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ボイス母さんのお気に入りコメント(50/182)

デッドマン・ウォーキング(1995/米)★4 最初見始めた時「死刑○○映画?」と思いちょっと引いた。しかしシスターの子供時代からテーマがそれではないんじゃ?と考えが反転 [review] (torinoshield)[投票(6)]
恋のエチュード(1971/仏)★3 ネストール節満載の、堪能に値するクオリティでしたが、女の醜悪な思惑と、男の頭空っぽぶりを、お砂糖たっぷりのロイヤルミルクティーの様な映像で描き切っている所には、やっぱりどうも生理的嫌悪感。 [review] (uyo)[投票(3)]
トリコロール/青の愛(1993/仏)★5 キェシロフスキの作品の中でも完成度高い。人間は喪失感から何を求めるか。生きるとは何か。愛は存在するのか。(映画ではあると言う。)人間は何故生きてゆくのか。主人公と共に私たちも自問する時間を持たされる。 [review] (セント)[投票(5)]
ブレード 刀(1995/香港)★3 ツイ・ハークという男はどうして毎回こうも意味無く話をややこしくするのが好きなのか。馬鹿ヒロインの訳の分からん独白といい、女性の描き方はもう少しマシにならんのか。・・・と色々言いつつも、ラストの決戦には驚愕!発汗!手に汗!汗!汗! (HW)[投票(2)]
チャイニーズ・ゴースト・ストーリー スーシン(1997/日=香港)★4 主人公がスーシンに惚れる場面が素晴らしい。なんたるベタな表現、なんたるこっ恥ずかしい描写、しかしその純情はまっすぐで美しく胸をうつ。 (ペンクロフ)[投票(1)]
悪魔のいけにえ(1974/米)★5 冒頭の善意の欠片も感じられないナレーションに爆笑。トビー・フーパーのコンチクショウ!あの一家は妙に生活感や人間臭さがあって、微笑ましいほど生き生きしていて・・・もう、何だか知らんがとっても素晴らしいです、ホント。 [review] (HW)[投票(4)]
U.M.A/レイク・プラシッド(1999/米)★3 な〜んのヒネリもなくさっさと正体を明かしてしまうU.M.Aの太っ腹ぶりに脱帽!だとすると、この売り込み方は失敗か。ビックリ&笑わせてもらったので、良しとしよう。数々のクセ者を抑え、オバちゃんいいとこ取り。 (chilidog)[投票(2)]
レジェンド・オブ・フォール 果てしなき想い(1994/米)★3 つーか伝説以前に [review] (JKF)[投票(3)]
ヤング・フランケンシュタイン(1975/米)★5 クドくて凄く粘っこい「笑え光線」のオンパレード。 よって見てるコッチは大笑い。 [review] (あき♪)[投票(4)]
鉄男 TETSUO(1989/日)★4 なんかよく分からないけど、この映像がVFXってヤツなのか。(謎) [review] (JKF)[投票(3)]
夢(1990/日)★3 黒澤明の脳内にある書店の在庫一斉処分セールor寿命間近のリアル閉店セール、または税金対策のための映画制作の申し子な位置づけで見てしまうのも当然と言えば当然であり、才能&商才の枯渇を説明過剰で証明してくる映画ほど見ていて辛いものはない。 [review] (ジャイアント白田)[投票(5)]
パコダテ人(2001/日)★3 しっぽり、函゜館のポスター、クラクラするほど可愛いです [review] (あき♪)[投票(2)]
山の郵便配達(1999/中国)★4 最大のアクションシーンは舞い散る手紙!走り出す親父&犬!! (toga)[投票(1)]
スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米)★1 ジョージ・ルーカスの大いなる勘違いや妄想も度を過ぎれば、さすがに笑って終わらせられない。 [review] (JKF)[投票(6)]
パコダテ人(2001/日)★4 宮崎あおいがカワイイです。"しっぽ"の存在を通して描かれる家族や恋愛に感動し、とても嬉しくなった!! [review] (Keita)[投票(5)]
パコダテ人(2001/日)★4 自転車とつむじ風を同時にフィルムに捉えているという時点で、この作品は「祝福された」映画だという事が証明されている。宮崎あおいの映画的絶対性。 [review] (ヤマカン)[投票(6)]
パコダテ人(2001/日)★4 タイトルも洒落てるし、アイディアもなかなかよいし、役者も笑わせてくれる。マスコミ風刺とかもあるかなあ、という気もするが、そこまで大上段に構えた作品でもないし、まあ、観てほのぼのとできたからよし。 [review] (シーチキン)[投票(4)]
パコダテ人(2001/日)★3 好きな映画ではある。あるがこういう映画にこそCGを使うのだ。山崎貴監督でリメイク熱烈希望。 [review] (ホッチkiss)[投票(2)]
パコダテ人(2001/日)★4 屋根の上、一言づつ交わすメール交換・・・こんな胸きゅんな恋愛を今一度してみたい気も。シナリオがぬるくともこのシーンだけで4点献上。 (アルシュ)[投票(3)]
ヒューマンネイチュア(2001/米=仏)★2 奇抜なのは人物「設定」だけだった。人物の描写は設定のわりにはご都合的、ストーリーもそう。極め付けはあまりに凡庸な演出。これでは… (goo-chan)[投票(4)]