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べーたんさんのお気に入りコメント(65/81)

ハンバーガー・ヒル(1987/米)★3 「…どうってことない。どうってことない。」映画の核心は、このフレーズに集約される。戦場において全ての兵士の感覚は人間と怪物の境界にある。 (kiona)[投票(2)]
転校生(1982/日)★3 小林聡美は入れ替わった方が自然に見える。すぐ泣いてしまうとはとても思えない。 (ゆーこ and One thing)[投票(5)]
ワイルド・アット・ハート(1990/米)★4 初めて映画の「リアル」に気づいた作品。「リアル」は日常と狂気の狭間に潜んでいる。 [review] (ina)[投票(18)]
素晴らしき哉、人生!(1946/米)★3 この作品は本当に「素晴らしいかな?」。「名作」という名の脅迫。 [review] (ina)[投票(11)]
初恋のきた道(2000/中国)★4 コン・リーからチャン・ツィイーに受け継いだもの。 [review] (ina)[投票(18)]
昼下りの情事(1957/米)★3 この映画は「昼下がりの恋」ではない。「昼下がりの情事」だ。 「恋」と「情事」ではだいぶ印象が違う。 [review] (ina)[投票(18)]
忘れられない人(1993/米)★5 何回見ても涙してしまう作品。一番のお勧めです。 (ルフィ)[投票(1)]
オンリー・ユー(1994/米)★4 マリサ・トメイ大好き。 (ルフィ)[投票(2)]
忘れられない人(1993/米)★5 男二人で映画館で観たのだが、前のカップルがずーっとチューばっかしていて切なさ倍増。点数に影響が出てるかもしれません。 (ぴち)[投票(3)]
忘れられない人(1993/米)★4 マリサ・トメイは、そこいらにいる普通のお姉さんな感じがえてしてハリウッド女優の中では希有だった。素朴で暖かい、この映画は彼女の優しい感じが満ちていて大好きです。 [review] (kiona)[投票(4)]
忘れられない人(1993/米)★5 涙が溢れ出て止まらない程、とても心があらわれる、純粋な映画。人は何の為に生まれてくるのだろう。どんな人でも、どんな人生でも、きっと意味があるからこそ この世に誕生するのだと、思わせてくれた映画だった。 (撫子)[投票(1)]
忘れられない人(1993/米)★5 やばいぐらい好きな映画。何十回も観てます。あまり知られていない、隠れた秀作。こんなにかっこいいクリスチャン・スレーターは観たことない。マリサ・トメイって芳本美代子に似てない・・・? (じゅに)[投票(2)]
ベティ・サイズモア(2000/米)★5 予想外のめっけもの。乾ききったブラックな笑いはすごい。話の転がり方やハートウォーミングな締めまで予想外な新鮮さがある。 [review] (ざいあす)[投票(7)]
ベティ・サイズモア(2000/米)★5 モーガン・フリーマンが、いつものようにかっこよくて嬉しくなりました。ベティことレニーを「国連に勤めてそうな」と描写する辺り、いいなあ。映画全体が思い込みの激しさに包まれていましたね。 (ユリノキマリ)[投票(5)]
ベティ・サイズモア(2000/米)★4 頭のネジがとんだオンナで笑わせるブラックコメディ?じゃなくて、全てのカゴの鳥な女性たちに向けたエール。レニーの可愛らしさは他のどの女優にもない新鮮さ。 [review] (mize)[投票(10)]
ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒(1999/日)★5 崩壊する渋谷、燃える京都、超高速の空中戦、邦画としては最高レベルの特撮である。個人的には終盤の心理世界の表現が気に入ってないのだが。前田愛はGood。 (keigo)[投票(2)]
ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の七日間(1992/米)★2 テレビシリーズ見ててテンションが上がってる状態でないとたぶん楽しめない。 「ハローダイアン」、ハマってたなぁ・・ (あき♪)[投票(1)]
乱気流 タービュランス(1997/米)★3 レイ・リオッタ・・いい役者なんだけど最近悪役づきすぎてる。メジャーリーガー伊良部とダブる。 (斎藤勘解由)[投票(2)]
ギャラクシー・クエスト(1999/米)★5 見終わった後、凄く拍手をしたくなった。(もちろんサーミアン星人風に。) [review] (あき♪)[投票(9)]
サンセット大通り(1950/米)★5 こっちへ来るなぁ!! [review] (あき♪)[投票(7)]