Myurakzさんのお気に入りコメント(79/137)
トラフィック(2000/独=米) | review] (くたー) | 結局はそれぞれが交差したところで、「面白さ」も「映画的興奮」も束にはならないトコロが、大きな評価の分かれ目なのだろうか。 [[投票(5)] |
トゥルーマン・ショー(1998/米) | review] (高円寺までダッシュ) | 謎のない映画。 [[投票(4)] |
スタンド・バイ・ミー(1986/米) | review] (グラント・リー・バッファロー) | 少年たちの目的物は、線路の「先(果て)」ではなく「脇」にある。 [[投票(8)] |
超能力学園Z(1982/米) | mize) | 主人公が空き缶を浮かべてる場面、ピアノ線まるみえ。女性たちのスカートが超能力で脱げるシーンでも糸まるみえ。その時、糸が切れて脱げなかった女性が、悲鳴をあげつつ自分の手で脱いでた ([投票(5)] |
超能力学園Z(1982/米) | review] (peacefullife) | 半ば下心アリ(いや、ほとんど下心)で観た作品。意外に面白くてナイスだった。以下レビューに、「私の超能力」について・・・ [[投票(10)] |
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク) | review] (cinecine団) | 申し訳ないが、トリアーの曳いた不幸行きのレールを全力疾走するヒロインにウンザリ。こんな歪んだ見方しか出来ないのは個人的事情かもしれない。(レビューは批評ではなく言い訳です) [[投票(47)] |
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク) | review] (grey) | 救いもユーモアもないミュージカルを初めて見た。ラストのあの映像とヒロインの歌が聞こえてこなくなることで、観る側を悲惨な気持ちにさせるのを狙ったかのようだ。忍耐で最後まで席を立たなかったが、とても自虐的な気持ちになった(2000年12月25日) [[投票(3)] |
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク) | review] (ヴォーヌ・ロマネ) | 如何にも賞を獲りそうな作品。だが、脚本がそこまで凝っている訳でもなく些か強引な印象も。演出ももう少し頑張れたと思うのだが、そこは ビョークの熱演でカバー。中盤以降は良いが、序盤がダルい。★3.5 [[投票(5)] |
ダンサー(2000/仏) | review] (は津美) | 私には「奇跡のダンス」とは全く思えないけど、思えないのはヒロインの踊りの出来のせいではなく、ソレを描く事の出来ない製作者がいけないのです。 [[投票(3)] |
竹取物語(1987/日) | mize) | 終盤までは原作通りに退屈にこなし、ラストとっておきの特撮を使ったUFOのご登場。結局そこだけが見せたくて観客に来てもらったという、志しの低い映画だった。 ([投票(2)] |
竹取物語(1987/日) | はしぼそがらす) | 円盤到来シーンでミフネが「ヤロー、来やがった来やがった!」と騒いでくれれば5点くれてやったものを… ([投票(9)] |
竹取物語(1987/日) | review] (甘崎庵) | 日本のSFXの底が見えた。歌が良かったので+1 [[投票(2)] |
スペーストラベラーズ(2000/日) | 中世・日根野荘園) | 無駄な意味のないカットが、多い。見る側の想像力を信じていない。(書いていたら、腹立ってきたので、2>>1 にした。 ([投票(1)] |
スペーストラベラーズ(2000/日) | 踊る大捜査線 THE MOVIE』と同じだな。 [review] (しど) | 断片を最後に放置しちゃうのは、この監督の得意技なんだろうか。 クライマックスすら断片として埋没してるし。 最近の邦画では珍しく、高価な群集&ヘリシーンが満載なのに生かされてないのは、『[投票(4)] |
スペーストラベラーズ(2000/日) | カー) | この設定はもったいなさすぎる。リアルなのかコメディなのか中途半端。リアルの中のコメディではなく、コメディの中のリアルでもない。部分部分で急に変わるのでノレなかった。深津は超絶にカワイイけど。設定は素晴らしい。 ([投票(1)] |
17歳のカルテ(1999/米) | review] (mimiうさぎ) | 往々に、アカデミー賞は過剰演技を好むのか? [[投票(1)] |
13日の金曜日 PART2(1981/米) | review] (甘崎庵) | お母さんの敵ぃ〜って、生き返るなよ。お前は。 [[投票(2)] |
ジャンヌ・ダルク(1999/仏) | mize) | 初ジャンヌ映画をベッソン版から観たのは失敗だったか。予想以上に疲れる少女だった。狂信者の哀しみを感じさせるには薄く、誰にも全く感情移入できず、ただただ観ていて疲れる。 ([投票(12)] |
ジャンヌ・ダルク(1999/仏) | review] (tarou) | ジャンヌダルクはもうちょっと適役がいるのでは?ミラジョヴォビッチも鎧を着た姿などはなかなかかっこよかったが・・・・。 [[投票(2)] |
ジャンヌ・ダルク(1999/仏) | ダスティン・ホフマンが登場するあたりから、笑いをこらえるのに必死。 [review] (peacefullife) | 後半[投票(3)] |