べーたんさんのお気に入りコメント(80/81)
スティング(1973/米) | Osuone.B.Gloss) | 映像・音楽とも好き。見直してもやっぱりよかった。ポール・ニューマンの相手の女性が大食いの赤坂尊子さんに見えた。 ([投票(3)] |
エマニエル夫人(1974/仏) | Osuone.B.Gloss) | ピエール・バシェレのギターと歌が何ともエロチックでしたね。よく歌詞がわからないのに、歌いました。 ([投票(2)] |
ウォーターワールド(1995/米) | Osuone.B.Gloss) | 水に流してください・・・。 ([投票(6)] |
ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米) | review] (Osuone.B.Gloss) | 素敵な子役達に!満点だぁ! これから原作を読んでから映画を見ようと思っている人へ→ [[投票(1)] |
フォロー・ミー(1972/英) | Osuone.B.Gloss) | この映画の甘くせつない歌声を聞くと、なぜかどきどきする。この映画を見たあの時代に自分に何かあったのだろうか?脳細胞の奥の方で、甘酸っぱい何かが湧き出てくるのだ。 ([投票(2)] |
夕陽のガンマン(1965/伊=スペイン) | 佐保家) | 音楽がたまらん。オルゴールの鳴る場面、鳥肌立ちまくり ([投票(5)] |
夕陽のガンマン(1965/伊=スペイン) | ガブリエルアン・カットグラ) | 悪役インディオの、時計を見つめる目の演技が忘れられない。 ([投票(4)] |
夕陽のガンマン(1965/伊=スペイン) | S.R.I) | リー・ヴァン・クリーフが渋い! この作品はむしろ彼が主役ですね。 悪役じゃないリー・ヴァン・クリーフというのもいいですね。 ([投票(6)] |
サウンド・オブ・ミュージック(1965/米) | review] (ボイス母) | 子どもの時は「アホな映画だなぁ」と思った。若いときは「少女マンガの王道か?」と思った。中年になって初めてこの映画の真実がワカッタ!!コレは宗教映画なのだ!!(←マジ?)セルマがこの映画好きなのも良く理解できた。 [[投票(27)] |
グレイストーク―類人猿の王者―ターザンの伝説(1984/英) | クリストファー・ランバートのファンになったが、その後はガッカリさせられっぱなし(T_T) (ボイス母) | 高貴で威厳のある猿。眩いバカリ。コレで[投票(3)] |
ヤング・ゼネレーション(1979/米) | review] (tacsas) | 初のオールナイト体験に、初のスタンディングオベーション体験。一緒に見に行った友人2人の笑顔が今も脳裏に焼きついている。 [[投票(1)] |
ロミオとジュリエット(1968/英=伊) | tacsas) | 若さゆえの衝動とも捉えられなくもないが、そこいらの若い乳繰りあいカップルとはまったく違う。高潔なんだよ、純愛なんだよお、哀史なんだよおぉ!。 ([投票(3)] |
スター・ウォーズ(1977/米) | tacsas) | 観る度にルークの勇姿で胸が熱くなってしまうのが本当に不思議。 ([投票(1)] |
ナインハーフ(1985/米) | review] (Shrewd Fellow) | オンナには、ひたすらエッチを極める時期があるんです。それがいつくるかは、ひとそれぞれ。 [[投票(8)] |
ナインハーフ(1985/米) | review] (ピロちゃんきゅ〜) | 本当に大事にしたい相手には、案外何もお願いできないもんだ。だから夫婦はマンネリするし、お遊びは燃え盛る。←だろう [[投票(11)] |
ナインハーフ(1985/米) | review] (WaitDestiny) | 昔こっそり夜中に一人で見たが、べつに隠すもんでもなかった [[投票(3)] |
鬼龍院花子の生涯(1981/日) | worianne) | 花子の顔がすごい。 ([投票(2)] |
東京流れ者(1966/日) | 渡哲也若いな、おい!なんでまた「東京流れ者」流れちゃうんだよ!わけわかんねえよ!最高だよ! (バーンズ) | 壁が赤から白になっちゃったよ![投票(5)] |
東京流れ者(1966/日) | ALPACA) | 頼むから、アートとしてこの映画を観るのはやめて。量産された日活歌謡アクション映画のひとつですよ。そうですよ。セットの色も、歌謡曲の挿入も、拳銃を受け取るのも、全然アリ。ただ面白いだけ。 ([投票(4)] |
タワーリング・インフェルノ(1974/米) | review] (ペンクロフ) | 特撮の出来はやはり時代を感じさせる。現代のCG技術で作ればもっとマシな画になっただろう…なんて、そんなバカなことがあるか! 今ごろ作ったってダメさ! [[投票(19)] |