peacefullifeさんのお気に入りコメント(90/151)
ドン松五郎の生活(1986/日) | いまち) | どう考えても西村知美に小学生役はキツイだろ...... ([投票(4)] |
ワイルドシングス(1998/米) | べーたん) | 脱がない方、イエローカード。 ([投票(4)] |
交渉人(1998/米=独) | review] (SpiraL) | この作品でケビンスペイシーのファンになったようなもの。オッサン(ケビンスペイシー)が、非常にカッコよく見えた。 [[投票(2)] |
マルコヴィッチの穴(1999/米) | review] (kiona) | カトちゃん御用達の小道具が、引退ぎみだったワイルドシングを更にワイルドにしていたのを見るにつけ、コントの域だったと思う。自分が何を期待し、消化不良だったのかと言うと… [[投票(3)] |
CUBE(1997/カナダ) | review] (秦野さくら) | 出だしの緊張感をラストまでそのまま保持し続けるのが良い。アイディア勝ちと言ってしまえばそれまでだけれど、それを最大に評価したい。なぜ、箱に入っているか?その理由は→(2002/01/13) [[投票(5)] |
12人の優しい日本人(1991/日) | 秦野さくら) | 登場人物一人一人のキャラが立っている!場所の狭さを感じない、飽きさせない展開!ただただ脚本に脱帽。台詞多めの脚本を邪魔しない演出も良かったです。なかなか三谷さんの舞台観にいけないので、映画にして下さってありがとうという感じです。十分楽しめました。(02/02/08) ([投票(5)] |
ルパン三世 カリオストロの城(1979/日) | 秦野さくら) | 宮崎駿って、筋金入りのロリコンなんですね。でも、ルパンに向かって「おじさまぁ」はなんか悲しい。 ([投票(5)] |
マルコヴィッチの穴(1999/米) | sawa:38) | 私は「穴」が好きだ。「穴」について語らせれば長くなるが、この作品については語る要素が見つからない。嗚呼!私の頭の中にも誰かが入っている。 ([投票(3)] |
マルコヴィッチの穴(1999/米) | 三浦梅園もビックリなストーリーにカント(感動)してしまいそうになるがユングり(ゆっくり)考えて見ると「こりゃラカン(アカン)わ!」と一発イデア(アイデア)だけの映画だとわかってしまう映画。 (ジャイアント白田) | 八谷和彦さんの「視聴覚交換マシン」の凄い発展版が織りなす[投票(4)] |
遠い空の向こうに(1999/米) | review] (tkcrows) | まるで米国映画とは思えない繊細な味わい。大スターもいない、派手さもない。でも、涙が溢れてくるような映画はたくさんあるが、心の奥がジワジワ熱くなっていく映画には久し振りに出会ったような気がする。 [[投票(11)] |
ピアノ・レッスン(1993/豪=ニュージーランド=仏) | review] (mimiうさぎ) | 私は、映画でなく絵画をみた。 [[投票(6)] |
まごころを君に(1968/米) | review] (ジャイアント白田) | 確かに中盤に実験映像があり「えっ?」があったが悪くは無く全然良かった。単純でありながら実験映像もなかなか新鮮だったと思うので未見の方は見る価値ありの秀作映画。あと、原作は原作、映画は映画なので原作とは分離して見よう! [[投票(1)] |
羊たちの沈黙(1991/米) | アンソニー・ホプキンス・・って目立ってない気がする・・・。 [review] (ねこすけ) | でも[投票(1)] |
アメリカン・ビューティー(1999/米) | tkcrows) | まさにドラマだった。こういう映画に賞をあげるアカデミーをちょっと信頼してあげてもいいかも。アメリカのどこの家庭でもあるような利己主義(個人主義ではない)&恥部をこうもサラリと描いたことに脱帽。そしてそれをアメリカン・ビューティーと引っ掛けた皮肉に拍手。情が先に来る邦画じゃできない。 ([投票(14)] |
スーパーマン II 冒険編(1981/米) | テレンス・スタンプをさしおいてマーサ役のサラ・ダグラスが強烈で圧倒的。まさに氷の目で悩殺され、スーパーマンの命運などどうなってもいいと一瞬思いました。このテは悪人が強いからこそ面白い。 (tkcrows) | ヒーロー物はキャラの個性あってこそ。三悪人の中では[投票(5)] |
ギャラクシー・クエスト(1999/米) | review] (レディ・スターダスト) | 艦長、結婚して下さいっ(大真面目)ダメならせめて上司になって下さいっ一生ついて行きます(勿論大真面目)あぁいろんな涙が止まらない。出演者の具合の悪そうな顔が最高です。 [[投票(5)] |
ウィズ・ユー(1998/米) | しなもん) | 決して感動を押しつけるタイプの作品ではなく、ひとつの日常をあっけらかんと描いているところがよかった。 ([投票(2)] |
遠い空の向こうに(1999/米) | review] (mimiうさぎ) | 生きてて良かった。久々の心からの感動。えぇい、点数が足りやしない!100点 [[投票(8)] |
硝子の塔(1993/米) | たまこ) | ストーカーさん、そんなに大道具揃えてまで見たいかにゃ〜?見た所で、ど〜ちゅうことないのに淋しいのね ([投票(2)] |
タイタニック(1997/米) | stimpy) | ずっと演奏を続けた楽団、ずっと抱き合っていた老夫婦。わき役にジ〜ンときます。 ([投票(1)] |