ころ阿弥さんのコメント: 点数順
アバウト・ア・ボーイ(2002/英=米=仏) | ヒュー・グラントがまさにハマリ役。彼以外にはキャスティングが考えられないね。彼の衣装がカッコ良いな。つーか、やつがカッコ良いだけか。。 [review] | [投票(2)] | |
キューティ・ブロンド(2001/米) | カレッジの寮、最高だな。まさに花園。 [review] | [投票(2)] | |
アデルの恋の物語(1975/仏) | この映画のイザベル・アジャーニは奇跡だ。恋する激情を知る人へ。 | [投票(2)] | |
サイダーハウス・ルール(1999/米) | アーヴィング、出演してるんだよね。 [review] | [投票(2)] | |
仕立て屋の恋(1989/仏) | なんつーか、己を知ることは大事だなぁ、と。 [review] | [投票(2)] | |
切腹(1962/日) | ひさびさに凄い映画を見てしまった。しかし、あの構えは。。。 [review] | [投票(2)] | |
旅立ちの時(1988/米) | このリバー好きなんだ。いい映画だ。 | [投票(2)] | |
ウディ・アレンの夢と犯罪(2007/米=英=仏) | 手堅く巧い。コリン・ファレルの大弱りな眉毛よ! [review] | [投票(1)] | |
家の鍵(2004/伊=仏=独) | ふらりと岩波ホールに立ち寄って鑑賞しました。正直、障害者ものには、ある種の抵抗を覚えます。「オスカー狙い」という見出しが頭にめぐったりするしね。 [review] | [投票(1)] | |
ある子供(2005/ベルギー=仏) | 4.5点。敬愛するダルデンヌ兄弟の見事な作品ではあるが、『ロゼッタ』ほどのカタルシスはない、と思う。 [review] | [投票(1)] | |
ぼくは怖くない(2003/伊=スペイン=英) | 何の変哲もない農村で起こる事件。シナリオはそれほど目をひくものではないと思ったが、美しい風景に子供たちがまぶしく映える。 | [投票(1)] | |
メリンダとメリンダ(2004/米) | ウディ・アレン円熟の喜劇/悲劇。メリンダを演じたラダ・ミッチェルがチャーミングだし、ウィル・ファレルがアレンな役どころを好演。クロエ・セヴィニがまた良い。 [review] | [投票(1)] | |
スコルピオンの恋まじない(2001/米=独) | ヘレン・ハントの起用はtypecastingですね。見事に役にはまってます。アレンの好きな催眠術も登場する、素敵なロマンティックコメディに仕上がってます。 | [投票(1)] | |
さよなら、さよならハリウッド(2002/米) | ウディ・アレンも今年(2005年)で70歳、 [review] | [投票(1)] | |
オールド・ボーイ(2003/韓国) | 4.5点。見ごたえのある作品だ〜。ヒロインの女の子がかわいいってのは重要だね。 | [投票(1)] | |
50回目のファースト・キス(2004/米) | 記憶系恋愛物に弱い自分を発見。ドリューがとっても愛らしい。 | [投票(1)] | |
ビッグ・フィッシュ(2003/米) | 童顔のアリソン・ローマンが、ファンタジックなストーリーにぴったり。 | [投票(1)] | |
ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001/米) | このパルトロウの使い方に、センスの良さがうかがえますな。 [review] | [投票(1)] | |
俺たちに明日はない(1967/米) | この映画ほど公然とネタばれされてる映画もないんじゃないかな?ネタばれや古臭い技法にも関わらず楽しめるところに、本作の名作たるゆえんがあるのだろうが。 | [投票(1)] | |
ベティ・サイズモア(2000/米) | 3.7点。2枚目でJerkの役なら、グレッグ・キニアほど使いやすい俳優はいないんだろうね。 [review] | [投票(1)] |