cinecine団さんのコメント: 点数順
| マイアミ・ブルース(1990/米) | 「マイアミ・ポリス」シリーズ第1作の映画化。残りもフレッド・ウォードで映画化してよ。見るよ、少なくとも俺は。 | [投票] | |
| 誘拐報道(1982/日) | 「部分的には監督に指示を出して、私が演出しました」だって。随分と偉いんだね、小柳ルミ子。 | [投票] | |
| 若草の萌えるころ(1968/仏) | 『冒険者たち』『オー！』で不満だったお友達〜。待望の全編ジョアンナ・シムカスです。はい、どうぞ。 | [投票] | |
| 世にも怪奇な物語(1967/仏＝伊) | フランスの有名監督、仏映画界を代表するトップスター、アメリカの人気姉弟俳優が揃って「イタリアの巨匠」の引立て役に登場。 | [投票] | |
| 潮騒(1974/仏) | 原題「偶然と暴力」。確かにそうだ。 | [投票] | |
| 愛は霧のかなたに(1988/米) | ゴリラに+1点のボーナスポイントを。 | [投票] | |
| デスペラード(1995/コロンビア) | 「カッコつける」という行為がきれいに空回りして「滑稽」に着地している。横腹が痛くなる程笑った。 | [投票] | |
| 恋する女たち(1986/日) | 斉藤由貴、高井麻巳子、相楽ハル子の3人組で高井麻巳子が美人って設定になってる。大差ないように見えるぞ、低いレベルで。 | [投票] | |
| ポパイ(1980/米) | ミュージカル映画として撮影し、音楽シーンを全部カットして完成したそうだ。凄いよ、その発想が。 | [投票] | |
| 時をかける少女(1983/日) | 手堅く纏った脚本、イマジネーションが致命的に貧しい大林には「ブタに真珠」だが。カーテンコールはアイドル映画のエンディングとして秀逸。『ジョアンナ』のパクリだけど。 | [投票] | |
| 月世界旅行(1902/仏) | 頬にきてるからな。相当痛そうだぞ、あれは。 | [投票] | |
| グーニーズ(1985/米) | 地中が暗くないとか、ドンドン潜っても地表近くに出てくるとか、スピルバーグ絡みの映画に道理を言った時点で負けだ。 | [投票] | |
| 追いつめられて(1987/米) | 『大時計』のリメイク。オリジナルを越えるチャンスだったのに、今回はハードル低いから。 | [投票] | |
| デストラップ 死の罠(1982/米) | みんな『探偵スルース』を期待しちゃったんだよ、きっと。 マイケル・ケインもね。 | [投票] | |
| 聖メリーの鐘(1945/米) | 続編の方がキャストが豪華だという希有な例 | [投票] | |
| パーティ(1968/米) | インド人でビックリ | [投票] | |
| プロビデンス(1977/英＝仏) | 名画なんだから！と少年の頃に無理して見た。今ならもう少し無理できると思う。 | [投票] | |
| 舞踏会の手帖(1937/仏) | 正直、主人公がイヤな女なんだよね。 | [投票] | |
| 流れ者(1970/仏) | 「映画自体はどうでもいいけど音楽が好き」って映画もあるよね。 | [投票] | |
| ラッキー・レディ(1975/米) | 『ラムの大通り』アメリカ版。金（だけ）は、かかってます。 | [投票] |