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cinecine団さんのコメント: 点数順

★2ビッグムービー(1999/米)オズ、マーティン、マーフィの豪華顔合わせで、たいして笑えないってのは誰の責任なんだろう[投票]
★2ニッケルオデオン(1976/米)ボグダノビッチとオニール親娘で『ペーパームーン』を想像すると痛いめにあう。[投票]
★1ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)申し訳ないが、トリアーの曳いた不幸行きのレールを全力疾走するヒロインにウンザリ。こんな歪んだ見方しか出来ないのは個人的事情かもしれない。(レビューは批評ではなく言い訳です) [review][投票(47)]
★1ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊)映画史上「映画を愛する人々を愚弄した映画」NO,1 [review][投票(10)]
★1サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2001/日)泣かそうとする姿勢があざとくても、下品でも、志しが低くても、映画の仕上りさえマトモなら文句は無いんだが…[投票(6)]
★1名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997/日)主人公が秘薬で少年に戻されてしまっている。という「ナンデモアリ」の「トンデモ設定」下で推理物。せめて、何処までの無茶がアリなのか一見の客にも説明して欲しい。(007ばりの秘密道具はアリで透明人間はナシとか)[投票(4)]
★1パール・ハーバー(2001/米)佳作『トラ トラ トラ!』を傑作に押上げた功績は大きい。[投票(4)]
★1ゴジラVSデストロイア(1995/日)日本映画界のことを考えるとデストロイアを応援するベきだったかもしれん。[投票(4)]
★1REVIVAL OF EVANGELION 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH(TRUE)2/Air/まごころを、君に(1997/日)コラッ、自分で拡げた風呂敷を畳めなくなったからって誤魔化すんじゃありません。[投票(3)]
★1蒲田行進曲(1982/日)弱者を虐げる行為で笑えるかどうかだ。[投票(3)]
★1さよならジュピター(1984/日)橋本幸治、同じ年にとった2本が『さよならジュピター』と『ゴジラ』か。あんた凄いよ。[投票(2)]
★1ロッキー4 炎の友情(1985/米)シリーズを重ねるにつれロッキーが賢くなり、スタローンが愚かになっていく過程が伺える。[投票(2)]
★1ネバーエンディング・ストーリー(1984/独)ファンタジーってもんを理解していないと、あの原作を こんなクズにしちゃうんだねぇ。裁判沙汰になった、まさに犯罪的愚作。[投票(2)]
★1汚れた英雄(1982/日)呆れた映像[投票(1)]
★1宇宙戦艦ヤマト(1977/日)恥ずかしくて誰にも聞けなかったんだけど、地球は滅亡してる筈じゃないの? [review][投票(1)]
★1踊る大捜査線 THE MOVIE(1998/日)「分り易い」と「底が浅い」はイコールじゃないぞ。 [review][投票(1)]
★1ボクサー(1977/日)清水健太郎のボクシングに目がなれてきた頃に具志堅用高を出すのは良くないよ。パンチスピードがもう、別のスポーツになってる。[投票(1)]
★1さびしんぼう(1985/日)愕然とする。滅茶苦茶な人物描写にも、全然笑えないドタバタにも… 要するに「観客はこの程度で喜ぶ筈」とバカにしているとしか思えない態度が不愉快なのだ。[投票]
★1REX 恐竜物語(1993/日)より多くの人に迷惑をかけたという意味では、この人が映画を撮る行為こそ取り締って欲しい。[投票]
★1ゴジラ(1984/日)主人公の兄妹、妹だけ関西風のイントネーション。[投票]