cinecine団さんのコメント: 点数順
ストリート・オブ・ファイヤー(1984/米) | ロック、ネオン、バイク、アクション等々。好きなモンを繋いでストーリーを捏ち上げました。そんなんでいいのか?カッコイイのでヒルの勝ちです。 | [投票(1)] | |
アウト・オブ・サイト(1998/米) | 単純なのにストレートじゃない物語。何処かズレてる登場人物たち。最もレナードタッチが出ている映画。 | [投票(1)] | |
テキサスの五人の仲間(1966/米) | ストーリーは内緒にしときましょう。 | [投票(1)] | |
ラストエンペラー(1987/英=中国=伊) | ベルトルッチには失礼だがビクトル・エリセが監修しているというスペイン語バージョンの方が見たい。 | [投票] | |
フィツカラルド(1982/独) | 夢と行動力を持った馬鹿野郎様は侮れない。 | [投票] | |
ペテン師とサギ師 だまされてリビエラ(1988/米) | ニーブン、ブランドのオリジナルより数段上。リメイクが元を越える希有な例。 | [投票] | |
リトル・ショップ・オブ・ホラーズ(1986/米) | MGM的な古き良き箱庭的ミュージカルとロジャー・コーマンの安っぽさ、いかがわしさの幸せな融合。 [review] | [投票] | |
アマデウス(1984/米) | 『ピサロ』『太陽を掴んだ男』または、『ピサロ将軍』と [review] | [投票] | |
愛のメモリー(1976/米) | もう、登場人物バカばっか。ストーリー無理あり過ぎ。そして豊かなデ・パルマ臭。ファンのみ満足。 | [投票] | |
恐怖の報酬(1952/仏) | 噂の彩色版をやっと見た。意外とよかったです。色が付いたからって面白さがアップする訳じゃないって事が確認出来ただけでも。 | [投票] | |
大いなる勇者(1972/米) | ポラックとレッドフォード、凡作を量産し続けたコンビが作った唯一の佳作。 | [投票] | |
誘惑のアフロディーテ(1995/米) | 「お父さんより、お母さんの方が偉いの?」「何を言うんだ!勿論お父さんの方が偉いよ。お母さんには決定権があるだけだ」 どこの家庭もそうなのね。 | [投票] | |
フロント・ページ(1974/米) | 映画館で見た。「ジャック・レモン、いつもと声が違う」。もうキンキンで擦込まれていたらしい。 | [投票] | |
ザッツ・エンタテインメント PART2(1976/米) | 映画が「娯楽の王様」だった証拠と遺産。 | [投票] | |
ザッツ・エンタテインメント(1974/米) | 「物語」という余分な物を除いた純度100%のミュージカル映画 | [投票] | |
王になろうとした男(1975/米) | コネリーで一本なら、これ。 | [投票] | |
007/ゴールドフィンガー(1964/英) | 007といえば、年輩のスパイ映画ファンの方は『危機一発!』。ボンドマニアの方は『女王陛下の007』がお好きなようですが、個人的にはコレを推しときます。ちょっと子供っぽいですが。 | [投票] | |
男はつらいよ 望郷篇(1970/日) | マドンナがTV版の「さくら」で、マドンナの母親がTV版の「おばちゃん」、恋敵がTV版の「ひろし」と同窓会みたいな1本。 | [投票] | |
飛べ!フェニックス(1965/米) | 悲惨な状況だが、ちょっと参加したいような気になっちゃうんだから男の子は困ったもんだ。 | [投票] | |
ロンゲスト・ヤード(1974/米) | 予想した通りの展開の予想通りの映画。それで面白いんだから力業の勝利でしょ。 | [投票] |