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G31さんのコメント: 点数順

★2ミリオンダラー・ホテル(2000/独=米)ストーリー進行に非協力的なキャラクターばかりが出てくるが、それじゃ話が前に進まないとばかりに、何気に協力しているところが垣間見えて微笑ましい。 [review][投票(2)]
★2ブラック・ドッグ(1998/米=英=仏=独=日)尾も白くない。 [review][投票(2)]
★2ギターを持った渡り鳥(1959/日)酒場のセットも乱闘シーンもセリフもみんな安っぽくてとても観ちゃいられないが、小林旭の引きつった表情は本物。[投票(2)]
★2サイダーハウス・ルール(1999/米)話の設定のいい加減さが耐えられない。たとえばキャンディ(チャーリズ・セロン)は堕胎する必要あったか? とか。[投票(2)]
★2デビル(1997/米)人の感情の動き的には無理も無駄も誇張も飛躍もなく(少なく)、よく出来た作品と思う。IRAみたいな国際テロ組織とかが題材でなければ・・・。 [review][投票(1)]
★2スノーピアサー(2013/韓国=米=仏=チェコ)羊肉でもマトン(1歳以上)よりラムの方が美味いもんね。 [review][投票(1)]
★2男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎(1984/日)弟子屈(てしかが)から中標津まで山越えで行くって、寅は歩いて山越えしたのか? いま調べたが、道のりで50kmある。 車なら1時間だが・・・あ、姓が車だてえオチか! [review][投票(1)]
★2ひき逃げ(1966/日)監督と題材の不相性のほかに、こういう陰影の深いキャラクターはデコちゃんの庶民的な丸顔の不得手では。[投票(1)]
★2大いなる沈黙へ グランド・シャルトルーズ修道院(2005/仏=スイス=独)この退屈を 退屈と感じなくなったら 僕も修道師になれるかも [review][投票(1)]
★2ペーパーボーイ 真夏の引力(2012/米)目に焼き付けたくない映像ばかりが記憶に残るあまり思い起こしたくない映画。[投票(1)]
★2プレイタイム(1967/仏)ドリフの2時間コントとして見ると(←見ない)、ネタは玉石混淆と言うより石だらけ。前後の展開はあっても脈絡はないため、見る意欲が持続しない。 [review][投票(1)]
★2それでも夜は明ける(2013/米)鞭で打たれる身体的な痛みが被差別の苦悩ではないはずだ。人間としての尊厳を奪われることそのもの。そしてその復権・回復をこそ描いてほしい。 [review][投票(1)]
★2蛇にピアス(2008/日)同情の余地ない与太どもがわめきちらしていているだけ。若い作者の観念的な妄想に、大の大人がよってたかって形を与えているような不気味さ。 [review][投票(1)]
★2さよなら渓谷(2013/日)形ばかりの不幸を、型どおりに描く。意味がないとは言わないが、趣味が悪いと思う。 [review][投票(1)]
★2トータル・リコール(2012/米)前作も見たが、記憶はトータルにはリコールされず(物忘れとも言う)、物語の仕組みがやっぱりよく分からない。 [review][投票(1)]
★2希望の国(2012/日=英=香港)強いて言うなら、今の日本の一面を体現した(描写した、ではなく)映画ではあるのだろう。 [review][投票(1)]
★2ヘルタースケルター(2012/日)漫画だね。りりこ(沢尻)の「整形後美女」感より、妹の「未整形醜女」感の方がよく出てた。これが映画だよ。 [review][投票(1)]
★2シャッターアイランド(2010/米)この映画の気分はわかる。世の中ってもんはこぞって自分をマインド・コントロールするべく襲ってくる。 [review][投票(1)]
★2必死剣 鳥刺し(2010/日)「若い頃はホント良かったのに、もうおじさんになっちゃったねえ〜」 [review][投票(1)]
★2武士の家計簿(2010/日)タイジャ!タイジャ!等、見てるこちらが赤面するようなこっ恥ずかしい演出が盛りだくさんだった。 [review][投票(1)]