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つゆしらずさんのコメント: 投票数順

★2トーク・トゥ・ハー(2002/スペイン)ピナ=バウシュが出ている映画に★5以外はつけられない…。 [review][投票]
★3県庁の星(2005/日)おいおい、そんなドラマみたいにすぐ官は変わらないってば、 [review][投票]
★4オール・アバウト・マイ・マザー(1999/仏=スペイン)暖色でまとめた画作りと人物の彩りが妙味。押し付けがましくもなく、よく昇華された映画。 [review][投票]
★4トッツィー(1982/米)昼ドラは万国共通でああなんだなあ、というのがわかってなんか嬉しかった。 [review][投票]
★2チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003/米)ビル・マーレーの写真はクリスピン・グローバーへの皮肉じゃ… [review][投票]
★28人の女たち(2002/仏)タモさんの気持ちが初めてわかった。 [review][投票]
★1ピンポン(2002/日)へたくそ! [review][投票]
★2モンスターズ・インク(2001/米)核となるキャラから少しでも離れると全くの手抜きになっているのが不満。 [review][投票]
★2ユー・ガット・メール(1998/米)メグ=ライアンはかわいいね。日本では一流女優と誰もが認めるが、本国での扱いはどうなんだろ。この手の映画ばっかり出ていてバカにされてやしないかね。[投票]
★2リング(1998/日)貞子は目に見える怖さ。でもそれだけ。実体のない恐怖を描く『回路』の方がよっぽどトラウマ。 [review][投票]
★1A.I.(2001/米)残された者の苦悩 [review][投票]
★1キャスパー(1995/米)劇場で寝させた映画は取り敢えず「1」!! [review][投票]
★1ハムナプトラ・失われた砂漠の都(1999/米)出演者の顔が全体的に濃いぞ。見てるこっちが暑くるしいっての。タレ目も嫌いだ。[投票]
★1バトル・ロワイアル(2000/日)生徒の演技があざとい。藤原竜也の丸顔が緊迫感を欠くなあ。R指定論争といい、全体的にきな臭くてバッカバカしいの一言。[投票]
★1フック(1991/米)公開当時、劇場で見ちまった純真な小学生の私でも心から「くだらねえな」と思えるほどに。[投票]
★1鉄道員〈ぽっぽや〉(1999/日)広末が出る前に寝た![投票]
★1みんなのいえ(2001/日)絶望的な間合いの悪さと根本的な笑いの低さ。 [review][投票]
★3アザーズ(2001/米=仏=スペイン)ネタバレと言うこと自体がネタバレではないのか、というムナしい議論はともかく… [review][投票]
★0風の谷のナウシカ(1984/日)あまりにもテレビ放映されすぎて安っぽくなってしまった。そしてあまりにもテレビ放映されるので最初から最後までちゃんと見たことがなかった! [review][投票]
★3シャンプー台のむこうに(2001/英)どっかでみたと思ったら『時計じかけ』のディム、ウォーレン・クラーク!!やっぱりね!口パクがいい味出してます。[投票]