HAL9000さんのコメント: 更新順
エイリアン:コヴェナント(2017/米=英) | 荘厳かつおバカのさじ加減が心地よい [review] | [投票(1)] | |
ダンケルク(2017/英=米=仏) | IMAXでもう一度見たい傑作なのだけど、躊躇してしまうほどのあの体感 [review] | [投票(6)] | |
ベイビー・ドライバー(2017/米) | 冒頭でガッチリと掴まれ、後は各種アイデアと多くの引用にニヤニヤする。あえての抑制にも。 [review] | [投票(5)] | |
ザ・ドライバー(1978/米) | 近頃はすっかり『エイリアン』の人になってしまったウォルター・ヒルもこういう時代があったんだと。今作が『48時間』につながったはずで、足りなかったものを加えてあの良作が生まれたのだなあ。 [review] | [投票(2)] | |
ゲッタウェイ(1972/米) | 店に入って頼むと牛丼のようにショットガンが出てくるのはいつものことだ [review] | [投票(3)] | |
スパイダーマン ホームカミング(2017/米) | 今となってはリブートも大体定型化されてきているのだけど、今作はやや趣向の異なるリイマジネーションという印象が強い。 [review] | [投票(1)] | |
ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016/米) | 理念というものはことほど左様に歪んだり失われたりするんだな。 [review] | [投票(2)] | |
パワーレンジャー(2017/米) | 恋愛要素を排除した判断はまさに正解。 [review] | [投票(1)] | |
ディストピア パンドラの少女(2016/英=米) | けっこう後からジワる [review] | [投票(2)] | |
戦争のはらわた(1977/独=英) | デヴィッド・ワーナーがサイドカーに乗って「行け」と言いながら煙草を捨てる一連の演技がたまらない [review] | [投票(3)] | |
プリティ・フープ(2009/米) | サム・ロックウェル好きなら。 [review] | [投票] | |
ハクソー・リッジ(2016/豪=米) | この人が撮ると、戦争というより戦闘なんだな [review] | [投票(4)] | |
メッセージ(2016/米) | 最小と最大、縦と横、歓喜と悲しみ [review] | [投票(4)] | |
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017/米) | 楽曲への思い入れが評価にも反映されてしまう [review] | [投票(1)] | |
ゴースト・イン・ザ・シェル(2017/米) | 原作とアニメ版に敬意を払いつつ、ご新規さんにも配慮するということをそれなりに出来ている。 [review] | [投票] | |
T2 トレインスポッティング(2017/英) | 40代のオッサンにとって今観るべき作品となっている(と思う)。 [review] | [投票(1)] | |
ムーンライト(2016/米) | 小品然とした純愛ものをこのカタチで見せるのかと圧倒される。 [review] | [投票(3)] | |
キングコング:髑髏島の巨神(2017/米) | 久しぶりのジェットコースター感。 [review] | [投票(2)] | |
ヒッチコック/トリュフォー(2015/仏=米) | ヒッチコックといえば日曜洋画劇場、はともかくとして作品のコンセプトとしては面白いとは思った。うまく出来ているかは別だけど | [投票] | |
ラ・ラ・ランド(2016/米) | 既視感と既聴感によって評価は伸びないものの、それらはわかりやすい装置であってうまく散りばめながらこの舞台に相応しい作り手と観客、貧富、男女、伝統と迎合、そして夢と現実といったものの対比を見せて問いかけることに成功している。 [review] | [投票(4)] |