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ぽんたさんのコメント: 投票数順

★4もののけ姫(1997/日)映画版ナウシカの対極にある思想。ひたすらに悲しく、そして重い。 [review][投票(10)]
★5パッチギ!(2004/日)悲しい壁はあまたあれど、それを乗り越えようとする人間の熱は確かに存在する。 [review][投票(7)]
★2世界の中心で、愛をさけぶ(2004/日)原作読んだ人たちのいわば同人誌。 [review][投票(6)]
★5この世界の片隅に(2016/日)ささやかな日々を生きるすべての人たちに贈る、「生きること」への賛歌 [review][投票(3)]
★4バトル・ロワイアル(2000/日)思ってたより遙かにまともな映画だった。 [review][投票(3)]
★2ゲド戦記(2006/日)真面目な人なんだろうな、とは思った。それだけ。 [review][投票(2)]
★4メイフィールドの怪人たち(1989/米)未だにこのときのトム・ハンクスのイメージが僕の脳裏に焼き付いている。[投票(2)]
★5ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド)ホビット庄!まるでリアルになったテレタビーランド!悲壮感漂う原作も大好きだけど、冒頭だけでクラクラきちゃいました。[投票(2)]
★2ビューティフル・マインド(2001/米)雲の上で世界を「支配」することを夢想する人々には共感できない。映画としての作りは確かなのだけれども。 [review][投票(2)]
★5アメリ(2001/仏)優しくなれる。幸せになれる。ちょっと意地悪になれる。[投票(2)]
★4メリーに首ったけ(1998/米)映画館に見に来てた仲良し女子中学生(多分)二人組、凍りついてました。[投票(2)]
★2RED SHADOW 赤影(2001/日)本屋で横山光輝の漫画にこの映画の帯を巻くのはやめた方がいいと思う。 [review][投票(2)]
★2A.I.(2001/米)人にあらざるものが覚えた絶望的な執念。 [review][投票(2)]
★4アリーテ姫(2000/日)あまりにもストレートな「言葉」への信頼。[投票(2)]
★5女優霊(1996/日)邦画ホラーの最高傑作。 [review][投票(2)]
★1北京原人 Who are you?(1997/日)制作者より、出資者が何考えていたのか、それが知りたい。 [review][投票(2)]
★5ショーシャンクの空に(1994/米)いい。とにかくいい。 [review][投票(2)]
★5新幹線大爆破(1975/日)とりあえずこの映画とタワーリング・インフェルノは見てください。[投票(2)]
★3ハウルの動く城(2004/日)この監督に謎解きをやらせちゃ駄目だ。 [review][投票(1)]
★5ピンポン(2002/日)魯迅の「故郷」の逆バージョン [review][投票(1)]