ぽんたさんのコメント: 点数順
パッチギ!(2004/日) | 悲しい壁はあまたあれど、それを乗り越えようとする人間の熱は確かに存在する。 [review] | [投票(7)] | |
この世界の片隅に(2016/日) | ささやかな日々を生きるすべての人たちに贈る、「生きること」への賛歌 [review] | [投票(3)] | |
ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド) | ホビット庄!まるでリアルになったテレタビーランド!悲壮感漂う原作も大好きだけど、冒頭だけでクラクラきちゃいました。 | [投票(2)] | |
アメリ(2001/仏) | 優しくなれる。幸せになれる。ちょっと意地悪になれる。 | [投票(2)] | |
女優霊(1996/日) | 邦画ホラーの最高傑作。 [review] | [投票(2)] | |
ショーシャンクの空に(1994/米) | いい。とにかくいい。 [review] | [投票(2)] | |
新幹線大爆破(1975/日) | とりあえずこの映画とタワーリング・インフェルノは見てください。 | [投票(2)] | |
ピンポン(2002/日) | 魯迅の「故郷」の逆バージョン [review] | [投票(1)] | |
ウォーターボーイズ(2001/日) | シンクロのシーンでかき消されているようだが、やはりこの映画の神髄はダメ高校生のはじけきれなさにある。青春とはそんなもんだ。満点! [review] | [投票(1)] | |
いま、会いにゆきます(2004/日) | たとえ違和感を感じようとも、ファンタジーの佳作であることにかわりはない。 [review] | [投票] | |
蝶の舌(1999/スペイン) | 痛切な叫びと、刻み込まれてゆくもの。 [review] | [投票] | |
サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2001/日) | にじみ出るバカエキス。ツッコミ入れず素直に泣ける人にはおすすめ。それにしても八千草薫は偉大だ。 | [投票] | |
初恋のきた道(2000/中国) | ありそうで少ないラヴ・ストーリー。絶品。 [review] | [投票] | |
萌の朱雀(1997/日) | やっぱり日本は美しい国なのです。 | [投票] | |
天空の城ラピュタ(1986/日) | 史上最高の娯楽映画。 | [投票] | |
薄れゆく記憶のなかで(1992/日) | 青春、夏の日、ノスタルジー・・・ちなみに構想5年。 [review] | [投票] | |
もののけ姫(1997/日) | 映画版ナウシカの対極にある思想。ひたすらに悲しく、そして重い。 [review] | [投票(10)] | |
バトル・ロワイアル(2000/日) | 思ってたより遙かにまともな映画だった。 [review] | [投票(3)] | |
メイフィールドの怪人たち(1989/米) | 未だにこのときのトム・ハンクスのイメージが僕の脳裏に焼き付いている。 | [投票(2)] | |
メリーに首ったけ(1998/米) | 映画館に見に来てた仲良し女子中学生(多分)二人組、凍りついてました。 | [投票(2)] |