Cadetsファン改めジンガリーLoveさんのお気に入りコメント(14/16)
女は女である(1961/仏) | review] (ころ阿弥) | ごだーる! [[投票(2)] |
女は女である(1961/仏) | review] (甘崎庵) | つくづく痛感するのは何故か部屋について。決して裕福な生活で無いはずなのに、真っ白い部屋の中で、自転車が乗れたりする。何か羨ましいです。 [[投票(2)] |
お早よう(1959/日) | Lycaon) | 50年代の庶民てこんな感じだったんですか?弟のツトムちゃんが可愛いですね。 間延びした小津調の台詞回しも映画全体の雰囲気とあっていていいですね。 ([投票(1)] |
お早よう(1959/日) | review] (くたー) | 友人と見てフラフープで共に爆笑。面白ネタ満載です、コレ。 [[投票(2)] |
お早よう(1959/日) | 太陽と戦慄) | 笑えました。杉村春子の図々しいキャラは強烈。 ([投票(2)] |
あの夏、いちばん静かな海。(1991/日) | gegangen) | 台詞なしでああまで表現できるものなのか。圧巻。 ([投票(1)] |
あの夏、いちばん静かな海。(1991/日) | mize) | セリフをしゃべらせたらマズい演技だから、こういう設定で不自然なくセリフを奪ったらしい。でもそんな意地悪な裏話はさておき、北野映画でも一番口当たりのいい映画。優しい。 ([投票(1)] |
あの夏、いちばん静かな海。(1991/日) | review] (chokobo) | タイトルの「静かな」という意味が普遍的ですよね。 [[投票(3)] |
イレイザーヘッド(1977/米) | Curryrice) | マイナス点をあげたいくらい。なんて人を不愉快な気分にさせる映画だ・・という事は裏を返せばある意味、成功って事? ([投票(4)] |
イレイザーヘッド(1977/米) | 鷂) | “脳みそにこびりつく”ってなカンジの表現がピタリの悪い夢。(熱にうなされてる時の生理的かつ観念的な不快。) ([投票(4)] |
イレイザーヘッド(1977/米) | nsx) | 子供の頃見てトラウマ。家族は途中から別室のテレビでものまね大賞を見に行ってしまい一人で最後まで見た。今までで最も恐い思いをした映画。ああ嫌だ嫌だ。 ([投票(1)] |
イレイザーヘッド(1977/米) | ネギミソ) | 映画のデキとかそういうのは、もう別問題。見なければよかったと心の底から後悔してます。悪夢そのもの、ってかあの赤ん坊の夢本当に見ちゃったし……。 ([投票(1)] |
愛の亡霊(1978/日=仏) | おすぎが出てました) (ぽんしゅう) | 愛という亡霊にとり憑かれた男と女。男に見えるのは女だけ。やがて女には何も見えなくなった。(藤竜也の少し頭の弱い弟役で[投票(3)] |
愛のコリーダ(1976/日=仏) | review] (ころ阿弥) | 走り続けるエロス、「小便する間しか休むことがない」よ。見たのは無修正版です。 [[投票(4)] |
愛のコリーダ(1976/日=仏) | RUFFO) | エロス、映像美。あこがれちゃいます。 ([投票(1)] |
愛のコリーダ(1976/日=仏) | 大島渚が絶頂期に作った映画だ。歴史的名作。 (chokobo) | 最近完全版がビデオにもなっていますが、やっぱりこうでなくちゃねえ。飽くなき挑戦者[投票(3)] |
愛のコリーダ(1976/日=仏) | にゃんこ) | 主演の女性が包丁を口にくわえるシーンがぞくぞくするぐらいキレイ。 ([投票(4)] |
博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英) | 立秋) | おバカのエントロピーが無限に増大する。両国首脳のやり取りに熱死☆ やっぱ事件は会議室で起きてるんじゃないの? 青島くん! ([投票(6)] |
博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英) | ベルディー) | 内容はよく覚えてないけどストレンジラブ博士の一人芝居のところは何回も巻き戻してみたな〜。真似してた自分が怖い。 ([投票(2)] |
博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英) | マツーラ) | ストレンジ博士をはじめP・セラーズにうっとり また会いましょう ([投票(1)] |