コメンテータ
ランキング
HELP

raymonさんのコメント: 更新順

★3バブルへGO!! タイムマシンはドラム式(2007/日)ぬるいぞホイチョイ! 20余年に渡りため込んだ現代日本の膨大なデータベースを駆使し、徹底的に遊んで欲しかった。ホイチョイ映画の真髄は「学生ノリの遊び」だと思うんだけどなぁ。 [review][投票(6)]
★5ドリームガールズ(2006/米)何より「映画を見たッ!」って満足感がある。ベテラン、新人をそろえブロードウェイの名作の初映画化をキッチリここまでに仕上げてくることにアメリカ・エンタテインメント界の「足腰の強さ」、「懐の深さ」を感じずにはいられない。 [review][投票(7)]
★3世界の中心で、愛をさけぶ(2004/日)柴咲コウがスクリーンに現れると周りの客が一息つくのがわかった。そして、若い二人のシーンに戻ると、すすり泣きが再び場内に広がっていった・・・「若さ」。ただそれだけの事実は、どんな名優の演技にも勝る。 [review][投票(11)]
★5花とアリス(2004/日)鈴木杏蒼井優という最高の素材に辛抱たまらず、岩井監督が自らの黄金郷をついにカムアウト!?「少女」の放つ瞬間の輝きに僕らはひたすら魅入られよう、瞬きもせず・・・ [review][投票(22)]
★2ミシェル・ヴァイヨン(2003/仏)しげの秀一原作かと思った。どうでもいいが「栄光のル・マン」だ。せめてレギュレーションぐらいは守ろう。 [review][投票(4)]
★3ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日)ズウィック、貴様の描いたいくさを、我々日本人は既に300年前に通過しているッ!」 [review][投票(1)]
★4アメリカン・サマー・ストーリー(2001/米)な!男ってバカだろ!?でもそれがいいんだ・・・ [review][投票(1)]
★5小説家を見つけたら(2000/英=米)物語は派手な山場も無く淡々と進む。しかしそれがなんと心地よいのだろう。ロブ・ブラウンの静かでありながら強い意思を感じる演技。やわらかに聴こえてくる音楽。スタッフロールが終わるまで席を立ちたくない、そんな映画。 [review][投票(1)]
★4すべてをあなたに(1996/米)この映画を観た後、机を叩いてリズムをとっていたら貴方の負けです。 [review][投票(1)]
★1NAGISA なぎさ(2000/日)日本映画の漫画への敗北をよく現す映画。あまりに御粗末な時代考証には閉口。村上もとかの原作の良さを10%も出せなかった。 [review][投票]
★4光の雨(2001/日)連合赤軍浅間山荘事件ってのは単なるエピローグだったんだ。 [review][投票]
★3二百三高地(1980/日)仲代達矢の高潔な人格者・乃木将軍は素晴らしい。でもこんな将軍の下で戦争はしたくない。あおい輝彦の中尉のセリフに烈しく同意。でもあおいの役は消化不良なんですよね。伊豆大島でロケの突撃シーンは大迫力。 [review][投票(1)]
★3マディソン郡の橋(1995/米)むしろ日本的なお話。互いに想い合っていても、結ばれてはならない時がある。ささやかな日常こそがかけがえの無い幸せなんスね。フランチェスカに嫌悪を覚えた俺は未だ「BOY」だと痛感。[投票]
★5スカーフェイス(1983/米)♪どぉ〜せオイラはヤクザな兄貴、解かっちゃいるんだ妹よ〜[投票]
★1超能力学園Z(1982/米)KING・OF・童貞映画!!同年代の野郎との話題に詰まったら『Z』の話をしてみよう。もし相手が知っていたなら・・・そいつはイイ奴だ。 [review][投票(1)]
★2ディープ・インパクト(1998/米)アルマゲドン』よりは応援したくなる映画。人類滅亡系は損だよ。みんな過度な期待をしちゃうから。[投票]
★4KIDS/キッズ(1995/米)リアルな映画じゃないんだ。なんか既視感を感じるんだ。帰り際に見たような…友達が話していたような…[投票]
★4小さな恋のメロディ(1971/英)俺は田んぼの真ん中をヘルメット通学する中坊だった。画面の中のトレイシー・ハイドが30年前のロンドンで宝石のような笑顔見せているのは、一つの事件だった。 [review][投票(7)]
★5大阪物語(1999/日)池脇千鶴!!俺の大嫌いな番組「ASAYAN」唯一の功績。市川準のまんまCFなOP、舌足らずの関西弁、理屈はいらねぇよ。可愛いんだもん。良い悪いと好き嫌いは別、俺にとってそんな映画。 [review][投票(1)]
★4グラディエーター(2000/米)これで燃えなきゃ男の子じゃねぇなぁ。無性に戦争ゴッコを誘発する元ガキ大将の為の「夏休み課題映画」。 [review][投票(1)]