YO--CHANさんのコメント: 点数順
別れのこだま(1976/米) | 少年の目からの視点がよく、よくある設定なのにネル事もなく最後まで見れた。 どこか大島弓子の漫画を連想してしまいました^^ | [投票] | |
刑事コロンボ 殺しの序曲(1977/米) | 音楽とシンクロ(死語)したラストが秀逸、自分はこれで「ロミオとジュリエット」のLPを買いました^^ | [投票] | |
本陣殺人事件(1975/日) | 金田一の内宇宙(?)が描き込まれているのがいい。 若き頃の大林宣彦による音楽は、今でも口ずさめます。音程がずれてるところまで^^; | [投票] | |
ソルジャー(1998/米) | 「人間性回復の映画」という点では『ロボコップ』より上だと思う。冒頭5分で読めるストーリーを、愚直に丁寧に描ききった監督は、まさしく「ソルジャー」 | [投票] | |
目撃(1997/米) | 個々の登場人物が、自分の背景というか「色」をもっていてよかった。 | [投票] | |
もののけ姫(1997/日) | 映像は面白い。 | [投票] | |
地上最大の脱出作戦(1966/米) | もしや戦争は兵器産業を潤すためのショーなのか・・・なんて考えさせられてしまう。 | [投票] | |
ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米) | 3 3/4 点(^ ^) | [投票] | |
ビューティフル・マインド(2001/米) | 彼の妻は・・・(→以下ねたばれ(笑)) [review] | [投票] | |
太陽を盗んだ男(1979/日) | 某新興教団暴走騒ぎの時、この傑作が魔女狩りにあわなくて本当によかった(^^;L | [投票] | |
遊星からの物体X(1982/米) | 血沸き肉踊るおそろしさ。他人だけでなく自分さえも「もしや」という設定が怖いです。 [review] | [投票] | |
007/ゴールデンアイ(1995/米) | あんまり一生懸命なので、ウケないと悪い気分になってくる(^^) | [投票] | |
スピード(1994/米) | 愚直の勝利(^^) | [投票] | |
家族ゲーム(1983/日) | 「俺の立場はどうなるんだよー!」と生徒に怒るシーンを見て、松田優作の魅力(?)を発見し(た気分がし)ました | [投票] | |
戦火のかなた(1946/伊) | 戦争を「一市民」の目で捕らえてるところが怖い。個人的には、「コソ泥っ子とMP」と「娼婦も以前は・・・」(邦題勝手につけてみました)のエピソードが印象に残ってます。 | [投票] | |
ザ・スタンド(1994/米) | カントリー音楽をバックに、果てしない国道を旅する構図がよかった。「アメリカの独自文化作り」みたいなものを感じました。喋れない役のロブ・ロウの静かな雰囲気と、名前は忘れたけど悪魔に仕えぬいてしまう知的障害の爆弾魔の哀しい事情も印象に残ってます。 [review] | [投票] | |
12モンキーズ(1995/米) | ふんだんに張られた伏線が豪華。張ったまま解釈に悩むのもある気が。 [review] | [投票] | |
遊び(1971/日) | 「惨めさ」への容赦ない描写が凄まじい。 Hへの容赦ない描写も凄まじい^^; | [投票] | |
ファントム・オブ・パラダイス(1974/米) | 音楽とストーリーが「韻」をふんでいる様な気がする。 | [投票] | |
ウィークエンド・シャッフル(1982/日) | 制御の利いた日常の暴走描写がいける^^・・・かも | [投票] |