Shrewd Fellowさんのコメント: 点数順
イン・ベッド・ウィズ・マドンナ(1991/米) | 自分で自分をプロデユースするってことは、ホントの自分をちゃんととっておかなければならないわけで、それは他の人からは見えないわけですから、彼女自身は、非常に孤独になってしまうわけですね。私は今も彼女がすきです。 | [投票(1)] | |
クルーエル・インテンションズ(1999/米) | やっぱり、男子のほうが純なのかな。でも、キャスリンの屈折に屈折を重ねてはいるけど、一本しかない想いも、痛いくらいわかるね、オバサンとしては。 | [投票(1)] | |
クルーシブル(1996/米) | アビゲイルは、ウイノナ・ライダーでは役不足。ひとりだけ、学芸会みたいだった。 [review] | [投票(1)] | |
アナライズ・ミー(1999/米) | 昼夜を問わないデ・ニーロからの呼び出しに、だんだん慣らされていくリサ・クドローが◎です。 | [投票(1)] | |
野獣死すべし(1980/日) | 主役の松田優作もすごいけど、鹿賀丈史の薄汚いチンピラ役がすばらしくよかった。 | [投票(1)] | |
ダイアモンドは傷つかない(1982/日) | あーゆー男に無性にひかれる時期があるんだよねー。それにしても山崎さんって、いい男ねー。このひと、どうしていつも、愛人がいる役なのかな。 | [投票(1)] | |
転校生(1982/日) | 小林聡美のおっぱい見て、ビックリした。 しかし、彼女ってこういう演技が自然に見えるからスゴイよねー。 | [投票(1)] | |
8 1/2(1963/伊) | つくづく私は凡人なんだ。と思い知らされる。だから?と開き直るしかない(笑) [review] | [投票] | |
アリスのままで(2014/米) | 言語学者なのに"lexicon"って単語が出てこない!ってのは、そりゃあショックだろうな。 [review] | [投票] | |
嘘八百(2017/日) | 脇をかためる俳優さんたちが、全員楽しそうでいいです。特に、堀内敬子さん♪ [review] | [投票] | |
gifted ギフテッド(2017/米) | 天才数学者メアリーの物語ではない。毒親から逃げるのは命がけだ、って物語だ。 [review] | [投票] | |
黒い家(1999/日) | 黄色と白のコーデが気に入ってたんだけど、今後は大竹しのぶさんの幸子を思い出しちゃって、選べないかもしれない。というくらいには、怖かった! [review] | [投票] | |
幸せをつかむ歌(2015/米) | 何がどうなったのかわからないままに終わってしまうけど、メリル・ストリープのゴキゲンな歌声が楽しかった。マダムフローレンスと同じ人とは、とても思われない(笑) | [投票] | |
素顔のままで(1996/米) | バート・レイノルズのおかげで、ずいぶん楽しめました。 [review] | [投票] | |
g@me.(2003/日) | 先がドンドン読めるのに、おもしろい! [review] | [投票] | |
マルコヴィッチの穴(1999/米) | サム・シェパードを初めて読んだ時以来の衝撃。映画を見ているのに、戯曲を読んでいるような感覚。活字で読んでみたい! [review] | [投票] | |
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004/米) | 思い切って、余計なエピソードを全部はぶいたのは大正解。え?そこも省いちゃうの?ってとこもあったけど。やっと映画らしくなってきてうれしい。 [review] | [投票] | |
9か月(1995/米) | 私も妊娠したとき思いました。「ダンナが死んでも、離婚するようなことになっても、育てていくわ!愛していくわ!」って。まさか、ホントにそうなるとは思いもしませんでしたが・・・ [review] | [投票] | |
チャーリーズ・エンジェル(2000/米) | 娘の将来の夢を、向井千秋さんから次世代チャーリーズ・エンジェルにかえてしまった記念碑的作品。 [review] | [投票] | |
WASABI(2001/仏=日) | ポップな色使いがとてもカワイイ映画。でも、ヒロスエさんの顔がツブレル色だよね、あのピンクは。 [review] | [投票] |