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ぱーこさんのコメント: 更新順

★4寝ても覚めても(2018/日)始めなんだかよくわからないが、終始不穏な画面である。 [review][投票(1)]
★5偶然と想像(2021/日)こいつはびっくりだ。私は第1話>第3話>第2話。話の転がし方もうまいし、役者もいい。カメラもばっちり。 [review][投票]
★3スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム(2021/米)あらら集大成。ついでにマーベル大サービス。ってのをやってくれたんだろう。 [review][投票]
★4ドライブ・マイ・カー(2021/日)SAABのエキゾーストノートが通奏低音。全編の緊張感が半端ない。 [review][投票(1)]
★4オアシス(2002/韓国)随意筋と付随筋。障害の描写より家族の描写が容赦なくていい。 [review][投票(1)]
★4パラサイト 半地下の家族(2019/韓国)無計画が一番。1年後に見直して+1。 [review][投票]
★3キネマの神様(2021/日)一番永野芽郁ちゃん、二番北川景子、三、四がなくて活動屋の描写。沢田研二は [review][投票(3)]
★4ケーブルガイ(1996/米)ホラーコメディ。といっても過剰な人の怖さだけれど。 [review][投票]
★4マイク・タイソン THE MOVIE(2008/米)しゃべっているタイソンの顔は確かに見飽きないわ。変に細工していないので、事実の力だけで見ることができた。規格外の野獣人間が現代社会でどう生きるかの実験を見せられた気分。 [review][投票]
★3DUNE/デューン 砂の惑星(2021/米)タイトルロゴがかっこいい。監督の名前が覚えにくい。話は中世の家柄話。戦闘はギリシアの肉弾戦。ま、たしかにSFの作りではあるが、相変わらずこの監督の良さがわからなかった。IMAXで見たけど寝てしまった。[投票(2)]
★4青空娘(1957/日)冒頭3人の女子高生がセーラー服姿。背景は大海原。崖の上でわちゃわちゃしている。そのセーラー服には胸あてがない。3人は昔の女優言葉「よくってよ」。しかも若尾文子がどれだかわからない。大興奮だ。 [review][投票]
★3グミ・チョコレート・パイン(2007/日)絵柄が舞台の所がいくつかあって(例えば家の中で机に座る美甘子とか過去の自分と現在の自分の同居とか)、ちょっと違うと思うし、ケラリーノはきっと若い頃持てたんじゃないか。そつなく女の子と付き合ってたんじゃないか、と思わせる。ギャグはまったく笑えず痛さも中途半端でそれでも最後まで見てしまった。[投票]
★4ヒミズ(2011/日)通俗性と紙一重の文学性は相変わらずの園子温。震災映像は話題性を持ち込むプロデューサー精神の現れか。それでも罪と罰のテーマはしっかり描いているし、なにより川辺の夜のボートハウスがきれい。[投票]
★4アメリカン・ヒストリーX(1998/米)ストレートなメッセージはよく伝わるが、重い話題で疲れる。ラストは流れからすればああせざるを得ないが。メッセージを優先させたと思った。[投票]
★4變臉〈へんめん〉 この櫂に手をそえて(1996/中国)大道芸人の哀愁と伝統芸の継承問題をジェンダーにからめた佳作。人情は世界共通のツールってか。 [review][投票]
★4夏時間(2019/韓国)空気感こそが命。 [review][投票(1)]
★3機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2020/日)ハサウェイ何者? [review][投票(4)]
★4ピアニスト(2001/仏=オーストリア)主人公エリカの切実さに心打たれる。[投票]
★4ファーザー(2020/英=仏)ずっと続く不穏な感じがたまらない。当事者視点の映像化がすごかった。[投票]
★3ゴジラvsコング(2021/米)話は適当役者のキャラ弱く視点はぐるぐる。コングアメリカ、ゴジラ日本としてみると、 [review][投票]