HILOさんのコメント: 点数順
アンタッチャブル(1987/米) | テレビ東京系で念願叶ったと噂のFIXだったのでテレビ大阪が受信出来る友達に録画してもらった。ケビン・コスナーが映画初主演作らしく初々しい。一方ショーン・コネリーの渋い演技は絶品。今をときめくアンディ・ガルシアが素晴らしい。名優ロバート・デ・ニーロの悪役ぶりはさすが。 [review] | [投票(1)] | |
スピーシーズ 種の起源(1995/米) | ベン・キングスレーを津嘉山正種が吹き替えてるという理由だけで見た。結構面白いと思う。ナターシャ・ヘンストリッジの素晴らしい美貌やヌードは男性客への最高のファンサービスとなると思う。 [review] | [投票(1)] | |
ブラックレイン(1989/米) | 実力主義なアメリカのマイケル・ダグラスと建前本音なニッポンの高倉健。高倉健の日本語英語が滑稽(流暢であっても違和感あるが)。アメリカから見たニッポンのイメージはこんな感じなんだろうなと思うが否定出来ない悲しさがある(苦笑)。 [review] | [投票(1)] | |
バイオハザード(2002/英=独=米) | これってホラーだったんだ(苦笑)。ジョージ・A・ロメロの『ゾンビ』以来の面白さ。分かり易いしあまりグロくないし。ハリウッドらしいホラーという感じ。何よりも物語中盤でアンデッドについての説明があるのが初心者には嬉しい。 [review] | [投票(1)] | |
ロミーとミッシェルの場合(1997/米) | ギャルの元祖かな。日本のギャルは可愛くてお洒落だけどアメリカはやはり規模が違う。ゴージャスでセクシー。それでいて洗練されている。遊びの規模もアメリカの方が本格的だし。 [review] | [投票(1)] | |
わんわん物語(1955/米) | Part2が出たから見た。クラッシック・ディズニーらしいクラシカルな雰囲気が味わい深い。CGを駆使した最新ディズニー映画は面白いがアナログなクラッシック・ディズニーも味がある。パスタの名シーンは最高に素晴らしい。 | [投票(1)] | |
CUBE(1997/カナダ) | 映画は脚本が全て。予算やCGの技術なんかは後回し。そう思わせる映画。低予算のローカル番組みたいな映画だが内容は一級品。数学や数字が好き人には特に推奨。 | [投票(1)] | |
エイリアン2(1986/米) | シリーズで一番面白いと思い何気なくクレジットを見るとジェームズ・キャメロン監督作品。やはり映画は監督で変わると思うのは大袈裟かな。 | [投票(1)] | |
トップガン(1986/米) | キャスティング良しBGM良し脚本良しといいこと尽くめな映画。真夏の暑い時。TシャツにGパンでこういう映画を見てその気になるのが最高の楽しみ方。 | [投票(1)] | |
猿の惑星(1968/米) | 製作年代が古いだけあって全てに時代を感じるが脚本がしっかりしてるだけあって内容に古さを感じない。当時の名優チャールトン・ヘストンの魅力を堪能出来る作品。衝撃的なクライマックスはあまりにも有名。 [review] | [投票(1)] | |
グレムリン(1984/米) | 一見ホラー風ながらもファンタジー系のパニック映画。単なるパニックで終わらせないのはスティーブン・スピルバーグならでは。スリリングな展開ながらも夢を見させてくれる素晴らしい映画。理屈抜きに面白いから何度見ても楽しめる。ジョー・ダンテ監督も演出も面白い。 | [投票(1)] | |
クリムゾン・タイド(1995/米) | 典型的な男のドラマ。女性が一人も出てこないのでハリウッドらしくない暑苦しさがある。だがそんな事を全く感じさせない両名優の素晴らしい演技。デンゼル・ワシントン扮するエリート将校とジーン・ハックマン扮する叩き上げの上官との対立は見物。 | [投票(1)] | |
戦火の勇気(1996/米) | やはり見せ場はクライマックス。謎解きサスペンスの真相が明らかになった時の衝撃は凄まじい。 | [投票(1)] | |
風の谷のナウシカ(1984/日) | ヒット・メーカーのジブリの中でも名作中の名作。この映画でジブリファンになった人も多いと思う。この後、続々と名作を生みだしているがナウシカを越える映画はまだ無い。この頃は有名タレントではなく本職の声優が当てていたのも特徴。 | [投票(1)] | |
ミンボーの女(1992/日) | ヤクザの恐さが上手く出てる。『ミナミの帝王』に出てくるヤクザも恐いが『ミンボーの女』のヤクザもなかなか恐い。下手な大阪弁でここまで威圧出来るのはベテラン役者ならではかも。 | [投票(1)] | |
ザ・ビーチ(2000/米) | [ネタバレ?(Y2:N6)] 夏休みに見てほしい映画。食わず嫌いな人にもお勧めする。但しロマンチストじゃないと素直に感情移入出来ない。現実主義だと必ず冷めてしまう。後半の中弛みも我慢して見るとクライマックスには思わず微笑むワンシーンがある。 [review] | [投票(1)] | |
タイタニック(1997/米) | 20世紀最悪にして最高という訳の分からない最高傑作&最低最悪。こんな謎々みたいな評論をさせるタイタニックは何者(苦笑)!? [review] | [投票(1)] | |
ゴースト ニューヨークの幻(1990/米) | 感動する。泣ける。SFだが純粋なラブストーリーとしても楽しめる。 | [投票(1)] | |
ルパン三世 カリオストロの城(1979/日) | 悪名高きカリ城だが個人的にジブリ版ルパンは異色ながらも面白い。 [review] | [投票(1)] | |
スピード(1994/米) | 『スピード』の名に相応しいジェットコースタームービー。こんなシンプルながらも迫力のある映画もハリウッドだから成せる業。CGに飽和状態な人には特にお勧め。 | [投票(1)] |