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kinopさんのコメント: 点数順

★3愛と青春の旅だち(1982/米)軍曹もカッコよくって、友情もあり、恋もあり、ギアあり。女性が見るための根性物。俺のの玉姫殿で挙げた披露宴でもこの曲が流れたのを覚えている。 [review][投票(2)]
★3REC:レック/ザ・クアランティン(2008/米)RECの見事な焼き直し。恐怖感も後ろに引いた場面も同じだった。人の褌で相撲をとるというのは、こういうことを言うのだろう。怖かったけど、その分マイナス1かな。 [review][投票(1)]
★3八つ墓村(1977/日)小川真由美山崎努の恐ろしさに尽きる。 [review][投票(1)]
★3ラスト・アクション・ヒーロー(1993/米)我が息子の一押し。遊び心が楽しいシュワちゃんならではの娯楽作品。『第七の封印』の死神を登場させるあたりは、いいセンス。 [review][投票(1)]
★3ハンター(1980/米)小さな顔に大きな目、顔に刻まれたしわ、かっこいいアクションスター。マックイーン、最後の姿。彼のあのはにかんだ笑顔が見られなくなると思うと寂しい限り。 [review][投票(1)]
★3マイ・ボディガード(2004/米=メキシコ)あんな凝った撮り方しなくとも、デンゼル・ワシントンが十分魅せてくれるのに。意味のない演出にイライラ。 [review][投票(1)]
★3ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド)どうも馴染めないこの雰囲気。確かにスケールは大きいけど、苦手なジャンル。 [review][投票(1)]
★3スーパーマン(1978/米)さようならスーパーマン。 [review][投票(1)]
★3パニック・ルーム(2002/米)怖いのは怖いし、面白いといえば面白いのだが、うーん納得いかん物足りなさを感じた。少なくとも『ハンニバル』を断るほどではないと思うのだが。 [review][投票(1)]
★3ファイヤーフォックス(1982/米)題材としても面白いし、期待してみたがテンポがどうもいまいち。イーストウッドを使うあたりも難あり。派手なタイトルにしては暗い雰囲気もどうかな?『U−571』のジョナサン・モストウあたりにリメイクして欲しい作品。 [review][投票(1)]
★3リスボン特急(1972/仏)当時の美男美女の代名詞、ドロンドヌーブ。これがこの映画の一番すごいところ。 [review][投票(1)]
★3パール・ハーバー(2001/米)仕掛けた側の論理、仕掛けられた側の論理。ルーズベルトの演説を聞いて同時テロに対する報復攻撃がオーバーラップした。こういった国と国の温度差が悲劇を生むのだろうか。 [review][投票(1)]
★3ペット・セメタリー(1989/米)原作の悲しさや気味悪さが薄味。登場人物の描写不足で説得力に欠ける。 [review][投票(1)]
★3栄光のル・マン(1971/米)マックイーンが出ている映画のコメントはいつもカッコいいしか書けない。 [review][投票(1)]
★3エアポート’75(1974/米)中学生の僕はハラハラ・ドキドキしたのを思い出す。この頃の僕のヒーローはチャールトン・へストンだったのかも知れない。 [review][投票(1)]
★3犬神家の一族(1976/日)今なお、石坂浩二以外は金田一とは思えない。明と暗のコントラストの効いた市川作品のみが正当な金田一シリーズと思っている。 [review][投票(1)]
★3シビル・アクション(1998/米)実話だけに致し方ないかもしれないが、すっきりとしない展開に欲求不満気味。『エリン・ブロコビッチ』の爽快感がほしかった。 [review][投票(1)]
★3ハンニバル(2001/米)アンソニー・ホプキンスは本当に凄い。彼が出ているだけで★が3つついてしまう。ジョディ・フォスターじゃないので最初気になったが、途中から気にならなかった。ジュリアン・ムーアも良かった。 [review][投票(1)]
★3プランケット&マクレーン(1999/英)今一歩はじけない。時代物とはいえ、もっとノリノリにしてもよかったのではなかろうか。あっけらかんとしきっていない。中途半端で爽快感なし。 [review][投票(1)]
★3グッドナイト・ムーン(1998/米)スーザン・サランドンは我の強い女性を演じさせたら天下一品。ジュリア・ロバーツとのコントラストが面白い。エド・ハリスは損な役回り。 [review][投票(1)]