ぐるぐるさんのコメント: 投票数順
ローレル&ハーディの天国二人道中(1939/米) | ギャグはほとんど賞味期限切れで打率1割台。ストーリー展開も脇役が活かしきれず単調。ラストの空中アクションは面白かった。 [review] | [投票] | |
ポーリンの冒険(1947/米) | 1910年代の当時を知るジョージ・マーシャル監督やコンスタンス・コリアーが生み出す絶妙なキャンバスで、ベティ・ハットンの魅力が元気いっぱいに弾ける。ルネ・クレールの『沈黙は金』と並ぶ、映画勃興期の内幕ものの傑作。 [review] | [投票] | |
リトル・ミス・サンシャイン(2006/米) | オフビート・コメディの定石みたいな作りですが・・・ [review] | [投票] | |
ビー・クール(2005/米) | というか、出演者欄にハーヴェイ・カイテルも入れてあげて〜 [review] | [投票] | |
セックス・アンド・マネー(2006/米) | いわゆる「楽しませてくれる」タイプの映画とは違うので評価は分かれるかもしれないが、脚本も、演技も、あまりに「リアル」。邦題はいただけない。 [review] | [投票] | |
ストレイト・ストーリー(1999/米=仏=英) | しかし、爺さん、帰りはどうするんだ??? [review] | [投票] | |
イースター・パレード(1948/米) | 二度の大戦を経験した1948年に、まだ世界が大戦を知らない1912年を夢見る。至福の映画。 [review] | [投票] | |
ベニイ・グッドマン物語(1955/米) | ホンモノのバンド・メンバーが集まっているのに、本人役だけはニセモノのそっくりさん。 [review] | [投票] | |
恋はデジャ・ブ(1993/米) | これはオススメ。夜寝る前に考える。ぼくは今日という日を卒業できただろうか? [review] | [投票] | |
エリザベスタウン(2005/米) | キルスティン・ダンスト、こういう女は一番タチが悪い。 [review] | [投票] | |
ビデオドローム(1983/カナダ) | サイバー・パンクの古典。ビデオ・カセットとブラウン管の時代ならではのアナログな妄想は、デジタル世代には却って新鮮かもしれない。 [review] | [投票] | |
残酷な記念日(1968/英) | ベティ・デイヴィスの熱演で、ほとんどホラーのようなブラック・コメディ。 [review] | [投票] | |
タイムマシン(2002/米) | アレクサンダー、モーロックとあれだけマッチョに闘えるなら・・・ [review] | [投票] | |
銀嶺セレナーデ(1941/米) | 正直、お話は設定に無理があるけど、そんなことを気にしている場合じゃない! 華麗なスケート、迫力のスキー、驚異のダンス、それに本物のグレン・ミラー楽団の演奏をただただ楽しめばいい。 [review] | [投票] | |
アザー・ピープルズ・マネー(1991/米) | ダニー・デヴィートとペネロープ・アン・ミラーのロマンスは、無理。 [review] | [投票] | |
イン・グッド・カンパニー(2004/米) | これは拾い物。スカッと楽しみたい人向きではないけれど、繊細で落ち着いた筆致で時代の流れとビジネス、家庭の物語を描き、味わいがある。タイトルの「Company」が「会社」と「仲間」のダブル・ミーニングになっているのが、内容をよく表している。 [review] | [投票] | |
チャンプ(1931/米) | この映画が出来てからのこの80年間で、父と子というものは根本的に変わってしまったと思い知らされる。 [review] | [投票] | |
ニューヨークの恋人(2001/米) | 面白かった〜 でも、一つだけ言わせてもらいたい。「ラ・ボエーム」の初演は1896年だってばさ! [review] | [投票] | |
イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008/米=豪) | アリソン(ズーイー・デシャネル)がかわいいので"YES!" [review] | [投票] | |
どら平太(2000/日) | 市川崑は画は作れるが芝居は作れない。役所広司だけで、あとはバラバラ。 [review] | [投票] |