コメンテータ
ランキング
HELP

もしもしさんのコメント: 投票数順

★2UNCHAIN(2001/日)素材が素晴らしかったが故に、ドキュメンタリー映画としてのツメが甘くなってしまったのか?感傷的な演出が個人的には合わなかった。[投票]
★4果しなき欲望(1958/日)おっかなそうなジジイの長門裕之しか知らないだけに、本作のドラ息子役(若い!)はある意味衝撃的。[投票]
★3忘れられぬ人々(2000/日)名俳優達の素晴らしい演技は日本映画界の財産の偉大さを見る思いだけど、ストーリーがわかんねえよ。[投票]
★3大いなる幻影(1999/日)意外と嫌いではない。[投票]
★4太陽を盗んだ男(1979/日)ジュリーの印象までぶっ飛んじゃう程の、文太のゾンビコップぶりはちょっとやばいよなあ。[投票]
★3みすゞ(2001/日)後からテレビ版を見て、あまりの違いにビックリした。田中美里のような女優には、ああいう淡々としたテイストは確かに合ってるかも。[投票]
★2メトロポリス(2001/日)手塚治虫キャラプレゼンツ「AKIRA」。これ見よがしのCGがとってもダサい。[投票]
★4殺し屋1(2001/日=香港=韓国)色々疑問もあるけど、見てるぶんには楽しめる。ヤクザ・スプラッター(SM?)としてのニュージャンルを開拓するか?[投票]
★3水の中の八月(1997/日)柳町光男ミーツ橋口亮輔[投票]
★4殺しの烙印(1967/日)前半のノリの良いワケわかんなさに比べると、後半の展開は焦らされすぎたかな?[投票]
★3天使の恍惚(1972/日)現代に生きる我々にとっちゃ「何じゃコリャ」という話だけど、映像と音楽は今見ても見事。それにしても秋は極左のくせに運転手付ベンツ乗ってんのな。[投票]
★2地獄の警備員(1992/日)中途半端なリアリティの無さは「B級」で説明できるのかも知れないけど、そこを「笑い」とかに昇華させないと、観客には単なる才能不足にしか見えないんじゃないの?[投票]
★1冷静と情熱のあいだ(2001/日)ペラッペラな外人のキャラクターといったら!かといって日本人の役が描けているわけじゃあないんだけどね。[投票]
★2ウォーターボーイズ(2001/日)ギャグや演技力は問わないとしても、脚本がとにかく酷い。3日間位しかかけてないんじゃないの?ラストのシンクロシーンはそこそこ楽しめるんだけどねえ。[投票]
★3めし(1951/日)上原謙の2枚目とも3枚目ともつかない役が良い。[投票]
★3連弾(2000/日)ツメは甘いけど、そこそこ楽しめてしまうのが竹中直人らしいところ。天海祐希はハマリ役デス。[投票]
★3LOVE SONG(2001/日)仲間由紀恵の美しさのみに3点。[投票]
★4(ハル)(1996/日)恋愛物の定義をするりとひっくり返した秀作。それにしても『リリィシュシュのすべて』では厨房のツールになっているネットも、わずか5年前は一応大人の世界だったのね。[投票]
★4サマー・ソルジャー(1972/日)テーマの鋭さだけで星5つものだが、ドキュメンタリースタイルに傾倒しすぎた演出がイマイチ肌に合わなかった。[投票]
★3あの夏、いちばん静かな海。(1991/日)北野映画を構成する要素が一番シンプルに出ている作品。それはともかく久石譲の音が今と全く変わっていないっていうのはどうなの。[投票]