カルヤさんのコメント: 点数順
戦場のピアニスト(2002/英=独=仏=ポーランド) | そうだよな。普通英雄になんかなれないよな。 | [投票] | |
ラリー・フリント(1996/米) | 何かこう、コートニー・ラブは、存在自体に賞をあげたかった。 | [投票] | |
黙秘(1994/米) | 画面も話もどんよりしているのに、何故かこの作品が好きだ。 | [投票] | |
エイリアン(1979/米) | 2→4→1という変な見方をしてしまった私にとっては、人間がどのようにエイリアンと出会い、どのようにその生態を知るのかを眺めるための作品。それでも充分面白かったけど、やっぱりどうせなら順番良く見るんだったなあ…。 | [投票] | |
風の谷のナウシカ(1984/日) | 原作も読んだけど、私には映画ぐらいがちょうど良かった。 | [投票] | |
恋のからさわぎ(1999/米) | 久々にニヤリとできるラブコメに出会えた。出演陣みんな好演。ジョゼフ・ゴードン・レビット君がいい感じのへタレ君に成長していたのも嬉しい。 [review] | [投票] | |
刑事コロンボ 5時30分の目撃者(1975/米) | すごいよ、コロンボ。 [review] | [投票] | |
アバウト・ア・ボーイ(2002/英=米=仏) | 鑑賞から数時間後、バイト先の有線から“Killing Me Softly”が・・・。もちろん隙を見て唄った。 | [投票] | |
スパイキッズ2 失われた夢の島(2002/米) | ん〜、ちぃと詰め込み過ぎか? 前作の方が楽しかったぞ。でもいいや、ロドリゲスの相変わらずの遊び心と、かわいい子供たちと、控えめな大物俳優たちのために大まけにまけて4点! [review] | [投票] | |
アンダーカバー・ブルース 子連れで銃撃戦!?(1993/米) | 数少ないアクション・コメディの成功例。主人公2人が重要な任務を(そして役者としても演技を)軽〜く、楽し〜くこなす感じが良い。そしてスタンリー・トゥッチ! | [投票] | |
ロミオ&ジュリエット(1996/米) | 冒頭のジョン・レグイザモに全部。 | [投票] | |
ジャッキー・ブラウン(1997/米) | タランティーノが(やや)一般向けに作った印象。私は好き。 | [投票] | |
ネバーエンディング・ストーリー(1984/独) | あれ?原作読んでない者としては大満足だったんですが・・・あれ? | [投票] | |
パルプ・フィクション(1994/米) | 頼まれて録画して、ちゃんと撮れてるか確認しようと巻き戻して再生したら・・・最後まで見てしまった。本作の凄さを思い知った。 | [投票] | |
WHO AM I?(1998/香港) | 怒涛の展開!怒涛のアクション!個人的にはジャッキー最高傑作。 [review] | [投票] | |
すべてをあなたに(1996/米) | 爽やか。どっから切っても爽やか。100%爽やかな映画。 | [投票] | |
ジャングル・ジョージ(1997/米) | きっとこの作品の反動で(というより同じ路線では勝ち目ないから)、ディズニーアニメの『ターザン』はお笑い色を弱めたに違いない。 | [投票] | |
リーサル・ウェポン(1987/米) | この後のシリーズのことを考えるとビックリするぐらい暗い。でも一番見応えがあって面白い。 | [投票] | |
妹の恋人(1993/米) | あのお医者さんが振り返るタイミングがドキドキでして。 | [投票] | |
ブギーナイツ(1997/米) | 前半の勘違いっぷりがイタい。後半の堕ちっぷりが痛い。 | [投票] |