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カルヤさんのコメント: 投票数順

★4ラリー・フリント(1996/米)何かこう、コートニー・ラブは、存在自体に賞をあげたかった。[投票]
★4黙秘(1994/米)画面も話もどんよりしているのに、何故かこの作品が好きだ。[投票]
★3エイリアン3(1992/米)辛うじて「格」は保ったが、「質」はかなり落ちたと思う。ラストの音楽が何だか変な感じで笑ってしまった。[投票]
★4エイリアン(1979/米)2→4→1という変な見方をしてしまった私にとっては、人間がどのようにエイリアンと出会い、どのようにその生態を知るのかを眺めるための作品。それでも充分面白かったけど、やっぱりどうせなら順番良く見るんだったなあ…。[投票]
★4風の谷のナウシカ(1984/日)原作も読んだけど、私には映画ぐらいがちょうど良かった。[投票]
★3アクシデンタル・スパイ(2001/香港)シリアスなジャッキーってあんまり見たくないなあ。もちろんあの市場を逃げまわるシーンだけで得した気分だけどね。 [review][投票]
★3RED SHADOW 赤影(2001/日)全然期待しないで見たんで、まあそれなりに。ただ、女の私でさえ一番の見所は麻生久美子だった。[投票]
★1炎のグレートコマンド 地獄城の大冒険(1985/スペイン=米)あぁ、これ、バーホーベンだったのか。どーりで・・・。[投票]
★4恋のからさわぎ(1999/米)久々にニヤリとできるラブコメに出会えた。出演陣みんな好演。ジョゼフ・ゴードン・レビット君がいい感じのへタレ君に成長していたのも嬉しい。 [review][投票]
★4刑事コロンボ 5時30分の目撃者(1975/米)すごいよ、コロンボ。 [review][投票]
★3デッドマンズ・カーブ(1998/米)まあ『ワイルド・シングス』よりは・・・という評価。[投票]
★3ワイルドシングス(1998/米)こういうタイプの映画は見終わった後「つまりあのときのアイツの行動は…」とか考えたくなるものだが、本作は特に面白くもなかったので、このままほったらかしておく。[投票]
★3コーンヘッズ(1993/米)笑えるわけではなかったけども、不思議と楽しかった。写真撮影の時のセリフがお気に入り。(もちろん覚えられないけど)[投票]
★4アバウト・ア・ボーイ(2002/英=米=仏)鑑賞から数時間後、バイト先の有線から“Killing Me Softly”が・・・。もちろん隙を見て唄った。[投票]
★4スパイキッズ2 失われた夢の島(2002/米)ん〜、ちぃと詰め込み過ぎか? 前作の方が楽しかったぞ。でもいいや、ロドリゲスの相変わらずの遊び心と、かわいい子供たちと、控えめな大物俳優たちのために大まけにまけて4点! [review][投票]
★3スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米)3PO、やっぱり『スター・ウォーズ』お茶目部門担当は君だよ! [review][投票]
★1トータル・フィアーズ(2002/米)ロシア大統領の描き方が新しくて面白かったのが唯一良かった点だが。 [review][投票]
★3ラブゴーゴー(1997/台湾)1番かっこいいのは、パン屋の弟くんだな。ああいう弟が欲しい。[投票]
★2トップガン(1986/米)ヴァル・キルマー出てるし、メグ・ライアン大好きだし、トム・クルーズ好きだし、アクションもあるし、てっきり好きなタイプの映画だと思ったのに…。眠気をこらえるのに必死だった。[投票]
★2ホワイトアウト(2000/日)クリフハンガー』な『ダイ・ハード』。 [review][投票]