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カルヤさんのコメント: 投票数順

★3ウォーターボーイ(1998/米)お母さんが強烈。こういうタイプの母親は好きじゃないけどギャグになってるから許せる。フェルーザ・バークのキャラもいい。感動の場面は盛り上げすぎててちょっとシラけた。 [review][投票(1)]
★4マンハッタン・ラプソディ(1996/米)映画の見所は監督の意図するところと違う方向に行ってしまった。 [review][投票(1)]
★5トゥルーライズ(1994/米)「笑える」ではなく、「笑わせる」アクション映画として成功してるのはこれだけ。[投票(1)]
★2スリーウイメン この壁が話せたら(1996/米)見てるとこっちまで気分悪くなった…。妊娠中の方は決して見ないように。[投票(1)]
★2プリティ・ウーマン(1990/米)字幕の“フッカー”って何なんだ?外国語にしておけば意味が薄められるだろうという安易な考えに腹が立つ。 [review][投票(1)]
★3恋は嵐のように(1999/米)サンドラ・ブロックに心動かされるために、ベン・アフレックの婚約者は地味な女優を!という意図があまりにもミエミエでちょっと嫌になる。[投票(1)]
★3グッドナイト・ムーン(1998/米)…で、“グッドナイト・ムーン”って何なんですか?[投票(1)]
★4昼下りの情事(1957/米)そりゃオードリーはかわいい。でもこの映画に関しては、彼女に振りまわされるゲイリー・クーパーのほうがかわいい。[投票(1)]
★4シューティング・フィッシュ(1997/英)ケイト・ベッキンセイルだと最後まで気付かなかった。彼女が本っ当にかわいい。髪型は絶対そのまま!伸ばすな![投票(1)]
★3ファンタジア2000(1999/米)あと何年待てばグーフィーを出演させてくれるんですか?[投票(1)]
★2ポカホンタス(1995/米)ポカホンタスの顔ばかり槍玉にあげられるが、私は相手役の顔のほうが恐かった。[投票(1)]
★3フル・モンティ(1997/英)さあ笑うぞ、と思って見たのにかなり切なくて全然笑えなかった。ラストあたりは爽快で好きだし、面白くて良い作品だとは思うんだけど。[投票(1)]
★4インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994/米)主演の2人に長髪&色白が似合っていないと思う。バンデラスは似合わなすぎて若干気持ち悪いので、むしろアリ。[投票(1)]
★4ブラックパンサー(2018/米)無料クーポンがあったので何となくレンタルしたが、いやもう固まる固まらないの時点で好きになった。シンプルでわかりやすくヒーローものとして満足な出来。黒人映画としてとか特に気にしなくても充分楽しめる。[投票]
★3エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022/米)特に感動はしなかったが、勢いはあったと思う。 [review][投票]
★3マトリックス レザレクションズ(2021/米)1作目は大感動、でもどんどんついていけなくなったので期待せずに見たのだが・・・。冒頭の設定からどう展開していくのか、どう終わるのか、という興味だけでもそこそこ楽しめた。主演二人が良い年の取り方をしてくれていて良かったね。[投票]
★3モアナと伝説の海(2016/米)ワクワクしたしドキドキしたのは事実なんだが・・・モアナひとりが全部背負う必要があるのか?という疑問が残った。あの船出にもっとしっかり理由付けが欲しかった。[投票]
★350回目のファーストキス(2018/日)福田監督作品を見たことがないのでこれが福田節なのかよくわからないが、変にアメリカンギャグテイストが残っちゃっているような。これではリメイクの理由が長澤まさみのみになってしまう。まあ可愛かったからいいんだけど。[投票]
★1高台家の人々(2016/日)原作の肝となる展開を完全無視した映画化。最悪としか言いようがない。皆さん、原作読んでください。(やむなく原作のネタバレもしますが、バラした以降も面白いのでご安心を→) [review][投票]
★4バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014/米)面白いのは間違いないが、どうにも理解できないことが。 [review][投票]