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サイダー・ブルーズさんのコメント: 更新順

★4セブン(1995/米)かなりショッキングなラスト。読めそーで読めないラスト。『ファイト・クラブ』といい、この監督のラストはかなり興奮する。七つの大罪については、あまり深く考えないほうが良いかもね。[投票(1)]
★3ロミオ&ジュリエット(1996/米)さすがに、現代にあのセリフを置き換えるのはムリがあるような気がする。でも、中々おもしろい解釈だと思う。中盤からの盛り上げ方に★3です。[投票]
★3アリ(2001/米)時間が長くなりそーだけど、現在に至るまでを描いて欲しかった。あと猪木戦ね。パンフレットには猪木さん出てるのに何故ないんだ!!でも、かなり内容&カメラワークは素晴らしかった。[投票]
★4フィールド・オブ・ドリームス(1989/米)ラストの大袈裟すぎる程の車の数や、野球選手達のキャラが、アホすぎて笑える。そんでもって、素敵なシーンも多いんだな。。好きですこーゆー映画。男ならコレ観て何か燃え上がるに違いない!![投票]
★5ダンシング・ヒーロー(1992/豪)パートナーの女の子が「同じ役者!?」つーくらいラストに行くに連れ、綺麗になって素敵。お父さんの人生と主人公の生き方が、これまた、上手い具合にストーリーに入って行って・・不覚にもラストでスタンディングオベーション!!こーゆー映画にロックン・ロールを感じる。社交ダンスであり、ロックな映画。[投票(5)]
★3エボリューション(2001/米)ゴーストバスターズ』大好きです。。しかし、そこで終わった。だから3です。[投票]
★4山の郵便配達(1999/中国)平凡の様で、激しい「日常」この暮しを自分の息子にあくまで「平凡」に伝える父親。素敵。こんな映画、日本で撮れるだろーか!? [投票(1)]
★4自転車泥棒(1948/伊)刹那すぎて、悲しい。何が切ないかわからないが、切ない。リアリズムが無性に胸にくる。何か落ち込んだ。その後のこの親子が気になってしょうがない。こういうラストもまた素晴らしい。[投票]
★3ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米)子供相手にゃ、難しすぎて、大人相手にゃ深くない。が、いいんじゃないの!?こんな感じ。映画にする程でもないと思う。でも、ちょっとワクワクした。大人になれない、大人の為の映画。[投票]
★4スパイダーマン(2002/米)あのテーマ(エアロスミスのね)に乗って悪いヤツをバタバタ倒してく映画だと思ってた。3.5くらいです。続編も観るけどね。それよか、あれ、ランディー・サベージですよね!?[投票]
★4欲望という名の電車(1951/米)ドンよりこっちのマーロン・ブランド怖ぇ〜!違った怖さがありますよ。ギラギラしてますよ。[投票(1)]
★4陽だまりのグラウンド(2001/独=米)キアヌ・リーブスの演技が時々気になったけど、いい映画でした。ストーリーも観ていて疲れないし、思ったより良かった。こーゆー映画にゃ弱いんで、ちょい甘めかも。[投票(1)]
★5ムーラン・ルージュ(2001/豪=米)はっきり言ってストーリーはベタ。しかし、オチが読めても、そこまでのテンポ良く進む、ストーリーが素晴らしかった。昔の人が「あのミュージカル映画、良かったね」とかリアルタイムで感じられるように、新しい世代の代表ミュージカルになって欲しい。素晴らしい。ラストのミュージカルは、かなり感動。ニコール・キッドマンの演技は劇中のヒロインを超えている。[投票(2)]
★3YAMAKASI ヤマカシ(2001/仏)細かいとこ抜きにして、コレが長時間続くと辛いだろう。なかなか藁えた。[投票]
★2トゥームレイダー(2001/米)クライマックス。胸の揺れしか観どころなし。[投票]
★4GO(2001/日)映画のテーマがどっちつかずで、少々減点。かなり重いテーマなんで、少し残念。でもテンポいいし、脇役が光ってた。いや、主役とヒロインがダメな訳じゃなく。。周りが良すぎた。特に山崎努。セリフは少なめだが、一つ一つのセリフと演技に物凄く重みがある。[投票]
★3メメント(2000/米)ありそうでなかったような、アイデア。斬新かどうかは分からないけど。とりあえず、映画の「娯楽」とか、からは、とんでもなくかけ離れている。気合い入れて観ると疲れるかも。マターリ観ると、わけ分からず。微妙な映画。ジョジョの世界観が好きな人はおすすめかも。荒木飛呂彦はやはり天才(素直な感想)[投票]
★2炎のランナー(1981/英)偉大なるアカデミー賞作品。でも、宗教的な事を映画にからめられると、ちょい苦手。ホントに理解出来ないし、感情移入が出来ない。煽り過ぎる、音楽とスローモーションもオレは苦手でした。[投票]
★0コレリ大尉のマンドリン(2001/米)先ず題名が変。内容は「パールハーバー2」思わず藁う。手紙100通出す前に婚約者が字が読めないっつー事知らんなんて、ギャグ映画かと思った。マンドリンがどーした!?っつーの!これで、ハッキリした事→ケイジの映画はハズレ多し(独断)採点不能。[投票(1)]
★5いつも心に太陽を(1967/英)こんなベタな映画ない!金八っあんも、滝沢先生もビックリなこの熱血漢!「漢」と書いて「おとこ」と読む!「タフさ」とは、見た目じゃないゼ!心だゼ!イかしたティーチャー!しかしポアチェの演技は絶品!この時代に、黒人(失礼。。)が、主役張って、ココまで創り上げたスタッフもすごい![投票]