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わさびさんのコメント: 更新順

★4バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989/米)時代を行ったり来たりしまくりで、展開の起伏がちょっと大きくてせわしないんですけど、サービス精神は旺盛![投票(1)]
★4バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米)しっかりしたプロットと、満載の小ネタ。これぞエンターテインメント![投票]
★4スピード2(1997/米)スピードと云うよりも、時間との闘い。一難去ってまた一難型サスペンスとしては良くできてます。『スピード』の続編だったことが不幸の始まりですね。 [投票]
★4スピード(1994/米)《正義》vs《悪》のシンプルな構成で、タイトルどおりスピード感も抜群![投票]
★4ビューティフル・マインド(2001/米)信じること、理解すること、愛することの大切さと難しさを、天才の苦悩を軸にうまく語られていました。主人公以外の人物像の掘り下げがやや浅く、全体的に(とくに後半)やや薄味な仕上がりになっていましたが、中盤でのスパイスも利いていますし、2 時間のドラマとしてよくまとまっていたと思います。[投票]
★5π〈パイ〉(1998/米)《考えること》は主人公にまかせて、《感じること》に没入すれば良い。[投票]
★3狼男アメリカン(1981/米)中盤の展開の悪さをのぞけば、そこそこ楽しめたホラー・コメディだったんですが、スタッフ・ロールの曲で辟易。あれで余韻もなにもかもぶちこわし![投票]
★4ブルーベルベット(1986/米)淡々と語られる非日常的刺激。病的な情熱と狂気を視覚に訴えかける、赤と青の対比が美しい。[投票]
★4タイタンの戦い(1981/米)モンスターのみごとな造形にワクワクし、ジュディ・バウカー扮するアンドロメダ姫の美しさにウットリ。[投票]
★417歳のカルテ(1999/米)《冷静》であることと《クール》であることの違いが、ウィノナ・ライダーアンジェリーナ・ジョリーとの対比でうまく描かれている。[投票]
★4ケロッグ博士(1994/米)健康ネタが 3 割、起業ネタが 3 割、下ネタが 3 割、残りの 1 割は「愛とはなんぞや?」との問いかけ。この映画、決してコーン・フレークの誕生秘話ではありません。《紳士淑女》のためのコメディです。[投票]
★4新幹線大爆破(1975/日)長尺の 2 時間半を退屈させない展開。スリルとサスペンスと興奮が、日本映画にもあった! [review][投票]
★3マルホランド・ドライブ(2001/米=仏)雰囲気にぐいぐい引き込まれましたが、後半の展開はお気楽映画ファンには難解すぎて、あと何回か観ないと理解不能。 [review][投票]
★3修羅雪姫(2001/日)アクションはかなり楽しめましたが、ストーリーが弱い。主役の釈由美子はがんばってたと思います。[投票]
★4十戒(1956/米)ただ長いだけでなく、モーゼの成長と葛藤を丁寧に描いています。おもしろかった。[投票]
★3チャイルド・プレイ2(1990/米)《グッド・ガイ人形》の工場は、安全面でも在庫管理面でも問題あり。売れ行き落ちてるのに、昼夜を問わずガンガン作る必要あんのかいな? [review][投票]
★5チャイルド・プレイ(1988/米)アイディア、プロット、キャラクター、ギミック、どれをとっても最高! ハイディ・ホー! [review][投票(1)]
★4オー・ブラザー!(2000/米)音楽のための美しい映像と、映像のための美しい音楽と、超御都合主義的展開。 [review][投票]
★4紳士は金髪〈ブロンド〉がお好き(1953/米)基本的には『百万長者と結婚する方法』と同じなんですが、こっちのマリリン・モンローはお色気度 200 % アップって感じ。歌って踊って楽しさも倍増。 [review][投票]
★4ミスター・ノーボディ(1975/独=仏=伊)一匹狼ガンマンの世代交代劇。神妙な面持ちのヘンリー・フォンダと、人を食ったようなテレンス・ヒルとの対比で、けれん味たっぷりに描かれてます。 [review][投票(2)]