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RYUHYOさんのコメント: 更新順

★4PERFECT BLUE(1997/日)声優のことは詳しくないが、主人公の声岩男潤子って、おい!卑怯過ぎ!こういうアニメもっとあって良いはずなのに出て来ないことに嘆きつつ。[投票(1)]
★4海の上のピアニスト(1998/伊)もう設定勝ちでしょ。船の上で生まれ、ナインティーンハンドレッドと名付けられた男。ここだけで僕は涙腺緩む準備ができちゃうんですけどね。[投票(2)]
★3Love Letter(1995/日)岩井俊二の持つ少女マンガ的なところが合わないのですが、僕はソコだけ我慢したら堪能出来ました。というか岩井俊二は子供をもっと使うべきだ。[投票]
★5四月物語(1998/日)ビバ岩井俊二!な作品。やはりテレビをそのまま持って来ちゃうのが岩井俊二にとっては1番良いよ!言うことないス。[投票]
★4スワロウテイル(1996/日)イイ!イイんだけど、設定で中途半端なトコが見え隠れして………。やはり映画岩井はチト弱い。テレビ岩井は圧倒的なのに。[投票]
★3ノーマ・ジーンとマリリン(1996/米)モンローのことをよく知らない僕には「へー、そうなんだー」と割と楽しく見られました(間違った解釈込み、で)。ミラ・ソルビーノはよくやってたと思うよ。[投票]
★2七人のおたく cult seven(1992/日)この時期の日本映画はみんなこんな感じだった気が。濃くしないのが邦画流〜、みたいな風潮はどうしてだったのだろう?[投票]
★3ミナ(1993/仏)うっ。これがオトコの限界なのか。感じられるところは少なかった。なあなあでラストまで見てしまった。オトコなのに見てスミマセン。でもロマーヌは好き。[投票]
★4ベルベット・ゴールドマイン(1998/英=米)CMでさんざ流れてた「20th Century Boy」に洗脳されました。映画も面白かった。こういう映画が見られると都会も良いな、と思う。[投票]
★3On Your Mark(1995/日)チャゲアスは全くもって邪魔だが、なかったらなかったで困るんだとも思う。感想としては「良い予告編だね!劇場版が楽しみ!」とかいう風でひとつ。[投票]
★3PiCNiC(1995/日)絵がキレイで絵がキレイで絵がキレイ。しかも動いてる時より止め絵にした方がキレイ。共感は出来ないがテーマはOK。というか役者さんの後日談が聞きたい。どうやって演じた!?[投票]
★5ルパン三世 カリオストロの城(1979/日)今でも僕の病気の治し方は「食ったから寝る」です。[投票(1)]
★4フィフス・エレメント(1997/米=仏)見てて楽しい秀作映画。レンタルビデオ屋で借りられる安心の1本。だけど「生涯最も好きな映画」にはあまり挙げられない1本。絵のインパクトはありました。ええ。[投票]
★4レザボア・ドッグス(1992/米)見て「カッコイイ!」って思うのは男?女?ほとんどの場合、才能ある者が撮る映画は最初だからこそインパクトがある、という事を証明したかのような作品。[投票]
★4GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995/日)本当は、本当は、もうちょっと上手く映像化して欲しかった。けどそうすると時間と手間とお金をかけることで有名な押井センセのことだから仕上がらなかったかな。[投票]
★3パリ、18区、夜。(1994/仏)僕の割と好きな淡々とした映画。だけど他に何もなかった。ぼーっとしたい時に見る映画だと思うし、そういう映画はもっとあっても良いかとも思う。[投票]
★3氷の微笑(1992/米)エロくてエロくてエロかった。年下の高校1年の彼女と一緒に見に行って、悶々を通り越して間が悪くなりまくった記憶が。[投票(3)]
★5新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生(1997/日)5点にしたけれど、まだ見てない人は見ない方が良い。3点分ぐらいは、単にムーブメントを起こした(起きてしまった?)という点の評価だから。[投票]
★4Undo(1994/日)別にもう1度見たいとは思わないが、見てない時にはとても見たくなる映画だった。岩井俊二だからということもあったけれど。見てみたらステキだった。しかしステキだっただけだった。[投票]
★1クリフハンガー(1993/米)「サギだよ!」と映画館で叫びそうになった記憶が。予告は超ハラハラもんだったのに!というか人は人が落下する絵に弱いのかも。[投票]