コメンテータ
ランキング
HELP

マグダラの阿闍世王さんのコメント: 投票数順

★3突入せよ! 「あさま山荘」事件(2002/日)映画の佐々と実在の佐々。どうしても違和感あり。 佐々氏を知らない方が楽しめたかもしれません。 [review][投票(1)]
★4ブルジョワジーの秘かな愉しみ(1972/仏)普通の映画だと思い、序盤ちょっと「あれ?」、また「あれ?」、 なんだ全部かい。 [review][投票(1)]
★2東京ジョー(1949/米)イトウに柔道を教わったボガードはロシア女を!? 冷凍極上九州蛙を輸出する航空便会社!?いや、キムラ男爵が!? 私にはトンデモ映画にみえました。 [review][投票(1)]
★3冬の猿(1962/仏)中国(Chinoisシノワ)帰りの元フランス兵と スペイン帰りの猿のアクシデント的交流=非日常=お祭り。 [review][投票(1)]
★4サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2001/日)特殊な設定が人間の本質を炙(あぶ)り出す。言葉が全裸の猥褻物。 耳栓しても聞こえてくる自己主張は暴力。 [review][投票(1)]
★5黒い瞳(1987/伊=仏=露)中年の男の夢見るようなロマンス。 陽光に白い布がきらめく映像。霧、薄暮も。 [review][投票(1)]
★2宇宙戦艦ヤマト 完結篇(1983/日)エスカレートゆえの完結。 波動砲はもはや歌舞伎の見栄切り。戦闘シーンに工夫が感じられず。 アニメ専門殺陣師はいないのか? [review][投票(1)]
★3可愛い配当(1951/米)「孫」可愛がり。“お爺ちゃん”と呼ばれることにショック。 両家の孫への主導権争いが面白い。 [review][投票(1)]
★3炎上(1958/日)吃り。差別されコンプレックス。劣等感と人間嫌いの悪循環。 [review][投票(1)]
★4サボテンの花(1969/米)イングリッド・バーグマン、銀幕女優のイメージが 音をたてて崩れていく・・・。ゴールディはキュートだし。 あっちこっちのほころび縫い設定が笑いを呼ぶ脚本。楽しませてもらいました。 [review][投票(1)]
★4歌う女・歌わない女(1977/仏=ベルギー)無理解な男は嫌、という嫌悪パワーが ふたりのエネルギー源。 [review][投票(1)]
★4嘆きの天使(1930/独)恋と仕事、夢と自尊心。 [review][投票(1)]
★3ギルダ(1946/米)リタ・ヘイワース。鳥かごの鳥。鳥かごが嫌というより 、どの鳥かごに入るか。 [review][投票(1)]
★4海辺のポーリーヌ(1983/仏)大人と15歳が対等に恋愛話を語るってなかなかできない。 アマンダ・ラングレ広末涼子に似ててかわいかったです。 (水着ありセーラー服あり)[投票(1)]
★3ハロー・ドーリー!(1969/米)大通りパレードやレストランの人海戦術。 食器運び〜こぼす〜そうじを 集団で踊りながら展開の群舞振付け演出はすごい。 あとはやはりサッチモバーブラ[投票(1)]
★3にっぽん泥棒物語(1965/日)ふぐすま訛りの演出がやり過ぎだっぺよ!破蔵がいつの間にか 松川事件にすりかわってる。市原悦子は東北の芸者役にぴったり。[投票(1)]
★4M(1931/独)罪と罰。それを超越していいのかどうか。 [review][投票(1)]
★2三銃士(1948/米)愛の場面♪チャイコフスキー「ロメオとジュリエット」。 剣戟シーン平凡。悪巧みも浅く、三銃士+1も 輝やいてない。[投票(1)]
★5愛の奴隷(1976/露)ストーリーはともかく、人間たちがごちゃごちゃ動く、生命力。 そしてラスト映像の美しさ! [review][投票(1)]
★5アルタード・ステーツ 未知への挑戦(1979/米)微分の微分の・・・昔の昔の・・・・、Oh!God!の先の世界観は 仏教? [review][投票(1)]