マグダラの阿闍世王さんのコメント: 投票数順
ベイビー・イッツ・ユー(1983/米) | スカッとしない青春の現実。男の強引さを肯定。カップル強要社会のプレッシャーに女の自尊心は勝てるのか。 [review] | [投票] | |
007は二度死ぬ(1967/英) | 謎の宇宙事件、核戦争の危機から不思議の国:日本への荒唐無稽な展開を臆面もなく出す姿勢がいい。「二度死ぬ」意味って? [review] | [投票] | |
恋のエチュード(1971/仏) | 消せない愛がある。そして嘔吐感。 [review] | [投票] | |
パリは燃えているか(1966/仏=米) | オールスターで主人公探しが混乱。焦点が定まりません。実写フィルムの使用も、だからどうした感。しかし、エッフェル塔、ルーブル美術館、ノートルダム寺院が現存するありがたさが分かりました。 [review] | [投票] | |
黄金の七人(1965/伊) | 黄色が強烈。 [review] | [投票] | |
クォ・ヴァディス(1951/米) | オンリーワンを目指すネロのしたこととは!ペトロニウスの冷めた口調。 人物造形が面白い。が、画面はいまいち。 [review] | [投票] | |
サウス・ダコタの戦い(1976/米) | 帰ってきたシュンカワカン。前作と同じことする二番煎じ。ただアクションが増えたくらい。 | [投票] | |
007/美しき獲物たち(1985/英) | 金門橋がなかなかいい。陰謀計画は荒唐無稽。Zolinにとっての幸せって何かしら。NIPPON RELAXATION?でチャイコフスキー? [review] | [投票] | |
いつも心に太陽を(1967/英) | 聖職者と腕力。 [review] | [投票] | |
007/ダイ・アナザー・デイ(2002/英=米) | ボンドの背広着用率が低いように思えました。 [review] | [投票] | |
ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔(2002/米=ニュージーランド) | 重低音と空撮見回しスケール感。他人事っぽいすっごいなぁ感。 [review] | [投票] | |
マイノリティ・リポート(2002/米) | 未来博覧会。デザインに感心。爽快感はないなぁ。 [review] | [投票] | |
ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002/米) | 細切れ展開の連続で短期記憶容量オーバー。 新奇なことが多過ぎて本当に重要な伏線までが 相対的に埋没。極私的理解のためのメモ→ [review] | [投票] | |
007/ゴールデンアイ(1995/米) | ファムケ・ヤンセンが強烈。どう育てばあんなになれるのかしら。 イザベラ・スコルプコはまあまあの魅力。ストーリーメモ→ [review] | [投票] | |
007/ワールド・イズ・ノット・イナフ(1999/英=米) | 陰謀の仕組みがよくわからないまま始まり、ピンチになって、スリルとアクションに気を取られてるうちに、どうでもよくなって・・・ [review] | [投票] | |
男はつらいよ 寅次郎紙風船(1981/日) | 印象に残ったのは、子供の頃のランクと 大人になってからのランクの違い。「職業に貴賎なし」は世間の建前。 [review] | [投票] | |
何かいいことないか子猫チャン(1965/米=仏) | フィルムにハサミをいれるような勇気。荒唐無稽をつらぬく大胆さが好きです。 [review] | [投票] | |
トスカの接吻(1984/伊=スイス) | 漫然としているので欲求不満ぎみです。老人の自尊心はやはり「過去に 何をしてきたか」なんでしょうねぇ。 [review] | [投票] | |
メリーに首ったけ(1998/米) | みんなにそこそこ優しい美人。だめ男の女神さま。 犬とジェルには大爆笑です。 [review] | [投票] | |
エル・スール −南−(1983/スペイン=仏) | 青白む窓。犬が吠えている。いい出だしです。少女の不思議に思う心地で つなげていく展開。 [review] | [投票] |