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水那岐さんのコメント: 更新順

★3魔女の宅急便(1989/日)それなりにいいとは思うのだが、肝心のクライマックスが・・・。職業婦人予備軍を描きたくないと宮崎はのたまうが、ならなぜこんな原作を選んだのか。 [review][投票(4)]
★1地球に落ちてきた男(1976/英=米)TVで観て物悲しいSFと勘違いしていたが、ビデオで見たらカットされていた退屈なベッドシーンのてんこもり。デヴィッド・ボウイの若い頃が拝めるだけが救い。[投票(1)]
★5真夜中のカーボーイ(1969/米)言いたいことはイロイロあるけど、あの邦題は水野晴郎ちゃんが「カウボーイよりカーボーイのほうがナウいから」ってんでつけたんだそーな。『007危機一発』といい、ハタ迷惑な方だ。 [review][投票(14)]
★4恐竜100万年(1966/英=米)ジュラシックパーク』に飽き足らない恐竜オジサンたちの、心の桃源郷。そうだ、あれがホンモノの恐竜なんだよっ![投票(4)]
★2PLANET OF THE APES/猿の惑星(2001/米)ティム・バートンが好きなだけでは許せない、あの威厳なき猿たちはなんだ。 [review][投票(4)]
★2ゴジラVSメカゴジラ(1993/日)人類がメカゴジラを造る必要性が全く感じられない。だって、あの戦闘方法にゴジラの形状が合ってますか?まあ、映画としてはその頃ではマシな方だけど。[投票(3)]
★5どですかでん(1970/日)アニメーション、あるいはSFのような黒澤との違和感。 [review][投票(8)]
★2最後の猿の惑星(1973/米)猿の内紛ではあまり面白くなし。シーザーにはやっぱりアグレッシブでいて欲しいデス。[投票]
★3新・猿の惑星(1971/米)ジーラ博士のチャーミングさ満載の映画です。CVは中村メイコがはまり、で「オイラ」。ラストシーンにちょっと苦笑。[投票(1)]
★1ゴジラVSスペースゴジラ(1994/日)はじめてゴジラ映画で寝た。やはりドッペルゲンガーのジンクスか・・・ [review][投票(1)]
★5戦争と人間 第3部・完結編(1973/日)ただただ、吉永小百合がけなげである。それに尽きる!![投票]
★5ファントム・オブ・パラダイス(1974/米)キッチュ趣味満載ながら、立派にコメディにならず悲劇を構成しているのは見事としかいいようがない。追随者数知れず。[投票(4)]
★2ねらわれた学園(1981/日)学生演劇的青臭いイメージの貧困さのオンパレード。正直、原田知世の出てたアイドルドラマのほうがなんぼかましだった。[投票]
★1耳をすませば(1995/日)いい歳した親父さんが少女まんがに挑戦するのも結構だが、青臭い極みで観ていられない。[投票(2)]
★1ゴジラVSキングギドラ(1991/日)大森ゴジラには「ビオランテ」までは期待していたのにねえ・・・そしてこの後、キングギドラの没落が始まる。同時にゴジラ暗黒時代の幕開けにもなった呪わしいゴミ映画。[投票(1)]
★1マクロス7 銀河がオレを呼んでいる!(1995/日)同時上映の『マクロスプラス』に較べる気にもならない凡作。まあ、TVの番外編なのではじめて観た人は何がなんだか判らなくて当然なのだが。[投票(1)]
★2エスカフローネ(2000/日=米=韓国)画面の密度は評価できるが、作品自体の求心力はTV版より確実に落ちている。TV版のときの結城信輝キャラの初々しさ、少女まんが的な恋愛交錯が消えて どのキャラクターにも感情移入できない。これくらいの出来ならTV版から数年待ったファンには肩透かしものである。[投票]
★1北斗の拳 FIST OF THE NORTH STAR(1995/米)ネタとしては事欠かないものがありますが・・・ [review][投票]
★4オースティン・パワーズ:デラックス(1999/米)ド、ド、ドリフの大爆笑:欧米版って感じ。そのワリには嫌味はなく奇妙にサワヤカな下ネタ映画だが。[投票(4)]
★4猿の惑星/征服(1972/米)シーザーの横顔に漢が見える。デフォルメされた側の日本人としては快哉を叫びたくなる作品。 [review][投票(1)]