ロープブレークさんのコメント: 投票数順
| レイダース 失われた聖櫃〈アーク〉(1981/米) | これまで見たアメリカのアクション映画の中で今でも一番面白かった作品。 | [投票] | |
| バットマン フォーエヴァー(1995/米) | ティムバートンの前２作がなかったら存在しなかった映画。なんでバートン降板しちゃったんだろ。残念だ。 | [投票] | |
| バットマン・リターンズ(1992/米) | ミシェル・ファイファーのキャットウーマンははまり役。相変わらずゴッサムシティの造形と人物（怪物含む）の衣装とメイクにはうならせられます。 | [投票] | |
| リプリー(1999/米) | 変態ホモ映画。マット・デイモンの演技がうますぎてかえって気持ち悪くなった。ホモは嫌いではないが（ただし小生にその趣味はない）この映画のホモの設定は苦手だ。 | [投票] | |
| ＴＡＸｉ２(2000/仏) | ドイツ人ほどには日本人はまぬけに書かれていません。それほど嫌いじゃないからなのか、それとも反応が恐いからなのか。ま、娯楽作だからそれは不問に付すとして。『TAXi』のときからプジョーが新型になってた。次はアメリカかイギリスで続編を作って欲しい。 | [投票] | |
| ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏＝伊) | よい映画と聞いて劇場に足を運んだが、別にどうということはなかった。感動した人は何に感動したのか本当に分からない。なぜー！ | [投票] | |
| マルコヴィッチの穴(1999/米) | 予告編は面白かったのに！なんかアイディアを使い切れてない感じ。素敵でない悪趣味には興味なし。 | [投票] | |
| アダムス・ファミリー(1991/米) | この夫婦の掛け合いの見事さよ！これぞ外国映画の醍醐味ですね。うん、日本映画にはない味です。 | [投票] | |
| カッコーの巣の上で(1975/米) | このラストはひどいよ！救いがないじゃん。いや別に映画はハッピーエンドじゃなきゃ嫌だというわけじゃないんだが、このラストをどう受けとめろっていうわけ？同じ救いのない映画でも、例えば『霧の旗』(1965版)なら自分の人生に還元できる。私はこういう映画は苦手ですね。よく作られてるとは思いますけど。 | [投票] | |
| 霧の旗(1965/日) | マジ怖かった。 [review] | [投票] |