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ロープブレークさんのコメント: 投票数順

★4うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984/日)原作が好きだった私にとって、あまりに押井色一色のこの映画は正に悪夢でした。ただ、この見終わったあとのいやーな感じを何十年も覚えていることから傑作なんだろうなとは認めざるを得ない。嫌いだけどたいした映画だ。嫌いだけど。[投票]
★5少林サッカー(2001/香港)「キャプテン翼」? 「炎の転校生」でしょ。 とまれ、私は陰陽を練り込む饅頭にグローバリゼーションの未来を見たのであった。愛すべき作品。『マトリックス』の解毒剤。[投票]
★3ゴジラ×メカゴジラ(2002/日)自衛隊礼賛映画なのかしらん? だから良いとも悪いとも無いんですけど、主役はゴジラでなくっちゃね、とも思うんです。[投票]
★5ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米)本作のDVDは、TOEFL対策(ヒアリング)にぴったり。平易な英語により米国の歴史や社会の問題点が要領よく学べます。繰り返し視聴して実力UP! Penguin Booksの「Stupid White Men」も併せて読み込めば、リーディング対策もばっちり。;-P [投票]
★4猟奇的な彼女(2001/韓国)序盤、中盤、たらたらとした展開に期待はずれかと思いながらもチョン・ジヒョンのかわいさに席をたたずに見続ける。終盤、いきなり盛り上がり不可解だった彼女の行動(猟奇的&ダメ男に関心を持つ理由等)の謎が解け、クライマックスに! もしビデオ鑑賞するなら最後まで一気に見る忍耐力が必要です。[投票]
★3ゆきゆきて、神軍(1987/日)何か違うんだよぉおおおお!もっと鋭くえぐれるはずだと思ってしまうのは、監督のつっこみ不足ゆえか、奥崎のナルシズムゆえか。今一歩で中途半端なんですよぉおおおお!(ターザン山本的、炎上)[投票]
★4キリング・ミー・ソフトリー(2002/英)女は疑う生き物であり、男は信じる生き物である。故に女は悲劇を作りだし、男はそれを完遂する。なんてね。エロが主題かと思ってがっかりした人(私もそうでした)、もう一度素直にこの映画に対峙してみて。全然違う発見があるから。[投票]
★2ポンヌフの恋人(1991/仏)過去の仏映画を研究してベストの仏映画を作ってみました的な計算高さをどうしても感じてしまう。全編見どころの連続と言いたいところだが、どうにもこうにもあざと過ぎ。[投票]
★4卒業旅行 ニホンから来ました(1993/日)織田裕二のコメディは嫌いじゃないです。[投票]
★3南京の基督(1995/日=香港)富田靖子って今一歩で突き抜けませんね。何でだろ。才能も存在感もないわけじゃなし、一生懸命だと思うのに。一度イメージを壊した方がいいのかも。女優としての狂気のようなものが足りないと思うんだ。[投票]
★4スター・ウォーズ(1977/米)時代を変えた映画ですから。功罪ともに深し。[投票]
★4マトリックス(1999/米)ベタな映画だなあ。ま、衣装とかビジュアルがかっこいいからいいけど。 [review][投票]
★5博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英)見終わると薄ら寒くなる。この映画を笑って済ますことのできない世の中に、まだ僕らは住んでいる。[投票]
★4人間人形の逆襲(1958/米)こういう絵に描いたようなB級映画、好きなんです。[投票]
★4ギャラクシー・クエスト(1999/米)艦長は高田純次さんですよね。えっ違う?[投票]
★2ビヨンド・ザ・マット(1999/米)アメプロって必要以上に残虐なところがあるなあというのが第一の感想。ロック対ミックフォーリーの試合をプロレスとして受け止めるには小生の間口は狭すぎるんでしょうね。アメプロファンには受けるのかな?よくわからん。ちなみに小生の好きな団体は、旧UWF(ひいきは藤原)→リングス(ひいきはハン)→ZERO-ONE(ひいきはロウキー)と推移してきました。やっぱ俺がマイナーなのか。[投票]
★1ベリー・バッド・ウェディング(1998/米)格闘技への冒涜。クソゲーならぬクソ映画。[投票]
★5アダムス・ファミリー2(1993/米)サマーキャンプでのクリスティーナリッチのセリフったらないぜ!自国へのこのスタンス、羨ま悔しい。Coooool! ![投票]
★2119(1994/日)確かに田舎の消防団はゆるそうだが、ゆるさが違うような。[投票]
★5刺青(1966/日)エロに堕ちずグロにならずB級にはならず文芸作品からははみ出るしかしながら単なる娯楽作品の域は超えており…いや、とんでもない凄いものを見てしまった…。[投票]