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ロープブレークさんのコメント: 投票数順

★5ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(1999/独=米=仏=キューバ)この映画を見ていると、社会主義も悪くないのかな、と思う。少なくとも明るいノリのある国民性を持つ国においては。[投票]
★5ノッティングヒルの恋人(1999/米)上質のラブコメ。配役の成功ですね。[投票]
★4快盗ルビィ(1988/日)キョンキョン出演のアイドル映画だと思ったら、いい意味で裏切られた。和田誠あなどりがたし。[投票]
★4月はどっちに出ている(1993/日)雑多な喧噪感がリアル。[投票]
★5蒲田行進曲(1982/日)つかの世界をメジャーにした功績。[投票]
★5デンバーに死す時(1995/米)渋い映画す。音楽もいい。[投票]
★1コンタクト(1997/米)何のカタルシスも爽快感もない映画。こんなSFは見ない方がよい。[投票]
★3スワロウテイル(1996/日)子役の女の子の意味のない乳房の露出に代表される意図不明の演出の数々。この監督は唐十郎の芝居でも見に行って劇中での効果的な乳房の露出方法でも学んだ方がいい。あれでは子役がかわいそう。しかしながら、劇中歌は秀逸でサントラはおすすめ。というか、CHARA(YEN TOWN BAND)のサントラを手に入れればそれですんでしまう映画。[投票]
★4スーパーの女(1996/日)肉の産地を偽る手口はこの映画で知りました。話の展開もテンポよく面白い。でも、フルスクリーンで見る意味はあるのか? ビデオ鑑賞向け。[投票]
★5ウンタマギルー(1989/日)沖縄本土のしっけたけだるい暑さの感じがいい。沖縄、戸川純小林薫と来れば見ずにおれない。[投票]
★2PLANET OF THE APES/猿の惑星(2001/米)やけに薄いストーリー。チンパンジーの名演しか記憶に残らない。ティム・バートンよ、やっぱりあなたは『バットマン』に帰ってくるべきだ。[投票]
★3フル・モンティ(1997/英)景気が悪い感じがリアルなのはイギリス映画だからか。今の日本の景気じゃあんまし笑えない境遇だよね。嗚呼、その帽子だけは取らないでー![投票]
★4大魔神(1966/日)大魔神の登場(顔面変化)シーン、とても印象的です。[投票]
★4エネミー・オブ・アメリカ(1998/米)IT関係の仕事をしているのですが、すごい現実感ありますね。いや、現実はもっとむごい方向に進んでいるのかもしれません。目をそらしているだけで。[投票]
★5ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993/米)ねんどアニメの最高峰。いかすストーリーと造形。[投票]
★1M:I−2(2000/米)ワイヤーアクションだったね、以上。としか感想が浮かばない。[投票]
★1ミッション:インポッシブル(1996/米)期待して見たのになんか作り物くさくて楽しめませんでした。[投票]
★2五条霊戦記//GOJOE(2000/日)人がバッタバッタと斬られていく映画。船木って俳優の中にいるとでかく見えますね。やっぱプロレスラーはジュニアヘビーでもでかいのか。[投票]
★4リアリティ・バイツ(1994/米)この映画を見たのは社会人になって数年目。登場人物それぞれの気持ちがわかって複雑な気分になった記憶があります。[投票]
★5コヨーテ・アグリー(2000/米)元気が出る映画。アメリカのよいところが詰まっている。このバーは実在するそうだけど、ホントにこんな風なのかな。もしそうなら是非行きたい。[投票]