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よだかさんのコメント: 投票数順

★3伏 鉄砲娘の捕物帳(2012/日)江戸の町並みの描き方はとてもいい。ヒロイン浜路のキャラデザインは正統派な美人でもよかったんじゃないだろうか。猟師としての凛々しい浜路と「女に化けた」浜路にもっとメリハリがあればもっと映えただろうに。[投票]
★3クロッシング(2009/米)この手の話としては実に平凡。[投票]
★5キック・アス(2010/英=米)最高級のアメリカンヒーロー物。ボラボー![投票]
★4悪人(2010/日)ストーリーはほぼ原作準拠。地方の孤独と閉塞感を下地にうまく映像化できていた。所々身につまされる。いい映画だった。[投票]
★3バイオハザード IV アフターライフ(2010/米=英=独)さすがにマンネリ感は否めない。[投票]
★4アバター(2009/米)このスケールで160分間まったく飽きさせない展開と美しく迫力満載の映像のすばらしさ。[投票]
★4第9地区(2009/米=ニュージーランド)壮大に細部まで作り込まれた超B級。パーンと人が水風船のように割れるなんて爽快じゃないですか。[投票]
★4マイマイ新子と千年の魔法(2009/日)なんか地味なトトロみたいだなあと思いながら見ていたけれど、最後はわけもわからず感動してた。成熟期の日本アニメの一つの形。子供向けじゃないねこれ。[投票]
★3涼宮ハルヒの消失(2009/日)エンドレスエイトに付き合わされた上に劇場版3時間はさすがに長い。[投票]
★4サマーウォーズ(2009/日)花札覚えておけばよかった。[投票]
★4スター・トレック(2009/米)これはよいですね。[投票]
★4ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009/日)テレビシリーズをイライラして見てた者としてはこれは諸手を上げて歓迎なのです。[投票]
★4パコと魔法の絵本(2008/日)妻夫木聡だって最後の最後までわからなかった。[投票]
★3おくりびと(2008/日)意外とコミカルな導入部が好き。後の展開はまあ丁寧だけどベタかなあ。[投票]
★3百万円と苦虫女(2008/日)悪くはないけど絶賛するのも躊躇する。自分なんて探したくない。嫌でもここにいるんだから、というような蒼井優の台詞は白眉。逃げられない日常。閉塞感と開放感。このあたりにメリハリがあれば。[投票]
★3イーグル・アイ(2008/米)核心部分はありがちだけど、その過程は工夫を凝らしてとにかく退屈しない。大げさなアクションと細かな演出のバランスが光る。[投票]
★4スカイ・クロラ(2008/日)原作シリーズが好きだったので興味深く観ました。とても良かった。大満足です。軽妙な文体で記された空中戦が映像として見事に具現化され、キルドレを通して描かれる生と死のあいだで曖昧に揺れ動く戯曲を堪能させてもらいました。[投票]
★4イースタン・プロミス(2007/英=カナダ=米)重厚で切なくて緊張感がある。満点に近い4点。[投票]
★4アフタースクール(2008/日)わーお、何これ。全然先が読めなかった。[投票]
★3光州5・18(2007/韓国)ベタすぎ。演出過剰。ドラマティックにすればいいってものでもない気がする。[投票]