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わわさんのコメント: 投票数順

★4蒲田行進曲(1982/日)笑って、泣いて、泣いて、笑える。考えれば、ハチャメチャなんだけどね。[投票]
★3デブラ・ウィンガーを探して(2002/米)面白かったかと問われると疑問だか、まあ飽きはしなかった。ただこれを映画館まで観に行く必要はなかった気がするのもたしか。[投票]
★4おばあちゃんの家(2002/韓国)歩くおばあちゃんの姿、それだけで泣けてくるすごい映画。[投票]
★3ぼくんち(2002/日)原作は未読。うーん、なんとなく馴染めなかったんだよね。子役2人は、演技なのか素なのか味わいのある兄弟になっていて可愛かった。[投票]
★2キューティ・ブロンド ハッピーMAX(2003/米)続編だから仕方がないのか、エルパワーの衰えは否めない。話の展開も後半は中途半端だし、エルのキャラが活かされてないのが残念。[投票]
★3エデンより彼方に(2002/米=仏)紅葉のオレンジに、ジュリアン・ムーアが身にまとうオレンジ。知的で凛とした美しさのある彼女は色彩豊かな映像と共に印象的。 [投票]
★3サマーヌード(2003/日)小さな愛がたくさん。少し幸せになれたかな…って思ったら、ラストにびっくり。人生いろいろだ。[投票]
★2逢いたくて(2002/仏=スペイン=カナダ)また苦手なフランス映画に出会ってしまう。どうしてもフランス語は私の眠気を誘う。[投票]
★4キル・ビル(2003/米=日)クエンティン・タランティーノはオタクなんだな。でもそれに憧れてしまうこだわり。[投票]
★2SSU(2002/韓国)主役3人の魅力が足りない感じ。簡単に身を引いてしまうところと男の友情もうすっぺらく思えてしまった。[投票]
★2MOON CHILD(2003/日)HYDEさまGacktさまへ。うーむ…やっぱり本職だけやってようよ。今回は大目にみるからさ。[投票]
★4ツイン・ピークス(1990/米)これを観て、TVシリーズにもどっぷりはまったが、映像の美しさ、妖しさはこれを超えられなかった。[投票]
★4はだしのゲン(1976/日)小学生だった私、母親と共に文化会館のような所で観た記憶。眠れない恐さ、忘れられない恐さがあった。[投票]
★3“アイデンティティー”(2003/米)恐かったのは… [review][投票]
★3g@me.(2003/日)美しいツーショットが売りのひとつらしいけど、その美しさが逆に現実感を失せさせる。そんな2人のやりとりには、画面に緊迫感が生れない。[投票]
★2ビートニク(1999/米)こじゃれた感じに惹かれて、観てはみたものの、もう解らない、眠たいにつきました。無知ですみません。[投票]
★3およう(2002/日)渋谷亜希演じるおようの奔放さは、あの時代ではたくましいなぁと感心。話事体はけっこう重そうだけど、竹中直人がスクリーンにいる時はなんだか笑えてホッとする。[投票]
★3マトリックス レボリューションズ(2003/米)世界同時公開なんてイベントにのせられて、わくわく気分で夜中に眠い目こすりながら観た。映像は凄いよ、確かにかっこいい…でも、ストーリーがイマイチ解らなかったのは、私が眠かったからなのか。[投票]
★3太陽の雫(1999/カナダ=独=ハンガリー=オーストリア)長い、長い、疲れた。前半は魅力的なストーリーなのだけど、後半はドロドロしていて、疲労倍増。[投票]
★3エニグマ(2001/英=独=米)ケイトが、タイタニックのお嬢よりは、はまっているたくましさで頑張っている。[投票]