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とんとんさんのコメント: 点数順

★5灰とダイヤモンド(1958/ポーランド)政治的主張が上質なエンターテインメントになっているのがすごいです。[投票(2)]
★5ディーバ(1981/仏)「フランス」の「若手監督」が撮った映画を代表するような作品。[投票(1)]
★5髪結いの亭主(1990/仏)意表をつかれました。[投票(1)]
★5七人の侍(1954/日)日本映画史No.1![投票(1)]
★5家族ゲーム(1983/日)原作より映画の方が面白かったです。 [review][投票(1)]
★5激突!(1971/米)監督の術中にはまってしまう心地よさ。[投票(1)]
★5雨月物語(1953/日)人間、欲に目が眩んではいけないということですかね。[投票(1)]
★5アニー・ホール(1977/米)10回以上見た映画の一つ。何回見ても飽きないですね。[投票(1)]
★5スモーク(1995/日=米)ポール・オースター、なかなかやるじゃん! いつもの彼の小説ほど深くはなかったけど、でも、この映画が描く世界は好きですね。だから5点。[投票]
★5逆噴射家族(1984/日)森田芳光の「家族ゲーム」と石井聰亙のこの作品は、どちらも戯画的なホームコメディのかたちで、あの時代、日本の家庭に漂っていた言い知れぬ空気を実にうまく描き出した秀作です![投票]
★5道(1954/伊)ザンパノの顔が藤田まことに見えた。それはさておき永遠の名作。[投票]
★58 1/2(1963/伊)映画制作そのものを題材にした作品は、ゴダールやトリュフォーやヴェンダースやいろんな人のが有名ですが、個人的にはフェリーニのこれが一番好き![投票]
★5ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏)サントラ聴きながらシーンを想像する楽しみ。[投票]
★5カップルズ(1996/台湾)見終わった後に尾をひく妙なリアリティ。[投票]
★5天井桟敷の人々(1945/仏)総合芸術点の高い作品。[投票]
★5気狂いピエロ(1965/仏)見るたびに新たな発見があるオリジナリティあふれる映画です。[投票]
★5シベールの日曜日(1962/仏)優しさのこもったアンリ・ドカエのカメラワーク。[投票]
★5大人は判ってくれない(1959/仏)ジャン・ピエール・レオーが出ている映画で一番だと思います。[投票]
★5ブルー・イン・ザ・フェイス(1995/日=米)アドリブだか脚本通りの台詞だか分からないシーンが面白いですね。『スモーク』もいいですけど。[投票]
★5勝手にしやがれ(1959/仏)何度見ても理屈抜きに楽しめる映画です。[投票]