とんとんさんのコメント: 点数順
さらば青春の光(1979/英) | この気分はモッズでない私でも共有できます。 [review] | [投票] | |
カサブランカ(1942/米) | 何度見ても楽しめる定番名作映画。 | [投票] | |
都会のアリス(1974/独) | ダンス・ダンス・ダンス? | [投票] | |
猿の惑星(1968/米) | 『2001年宇宙の旅』と同じかそれ以上の衝撃。 | [投票] | |
ヒポクラテスたち(1980/日) | 20年前はATGが日本の青春を描いていたんですね。 | [投票] | |
都市とモードのビデオノート(1989/独=仏) | 詩的ドキュメンタリー。『東京画』よりこっちが好み。 | [投票] | |
女の都(1980/仏=伊) | 「81/2」と 同じ位この映画が好きです。 | [投票] | |
華氏451(1966/英=仏) | 見終わった後に妙な余韻の残る映画でしたね。 | [投票] | |
ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984/独=米) | 好き嫌いが分かれる踏絵のような映画。私は圧倒的に支持ですね。 | [投票] | |
浮き雲(1996/フィンランド) | 人生における小さく確かな幸せ。 | [投票] | |
あなたがいたら 少女リンダ(1987/英) | エイミー・ロイドの水みずしさにつきます。 | [投票] | |
全身小説家(1994/日) | 小説家というのはウソが上手、そして女性にモテる。 | [投票] | |
童年往事・時の流れ(1986/台湾) | アジアならではの湿り気がとても懐かしいです。 | [投票] | |
魚影の群れ(1983/日) | ワンシーン・ワンカット。そしてやっぱり夏目雅子。 | [投票(2)] | |
戦場のメリークリスマス(1983/英=日) | 坂本龍一のテーマ曲につきます。 [review] | [投票(1)] | |
ルナ(1979/伊) | 一度くらい可動式天井の映画館で見てみたいものです。 | [投票(1)] | |
SF サムライ・フィクション(1998/日) | ポップでスタイリッシュな白黒映画。ベタぼめするのはどうかと思うが、これはこれでオリジナリティありますよ。私は支持します。 | [投票] | |
大理石の男(1977/ポーランド) | ある時代状況下で見ないと本当のよさが分からない映画。でも好きです。 | [投票] | |
カサノバ(1976/伊) | 悲哀に満ちている。 | [投票] | |
バグダッド・カフェ(1988/独) | 音楽と不可分の映画。 | [投票] |