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魚影の群れ (1983/)

製作織田明
監督相米慎二
脚本田中陽造
撮影長沼六男
音楽三枝成章
出演緒形拳 / 夏目雅子 / 十朱幸代 / 佐藤浩市 / 矢崎滋 / 三遊亭円楽
あらすじはじまりの夏、青森県大間港。仲間内の尊敬を集める凄腕のマグロ漁師・古浜房次郎(緒形拳)は、その頑固な性格が祟って20年前に妻に逃げられ、一人娘のトキ子(夏目雅子)と二人きりの生活を送っていた。父を尊敬するトキ子は新しい恋人・俊一(佐藤浩市)にも漁師になって欲しいと懇願し、これを容れた俊一は直ちに店を畳み房次郎に頭を下げるが、漁の厳しさを知る房次郎はこれを容易には認めない。 角川を離れ松竹で撮った相米慎二監督第四作。<135分/カラー/スコープ> (町田)[投票]
Comments
全22 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5円環を描く未解決事件、80年代に投げ出された神話的異物。 [review] (寒山)[投票(4)]
★4気象現象(雨・風)や発光体(発炎筒・花火)をもって画面に活力を与える仕方の見事さ。とりわけ緒形拳十朱幸代を追いかけるシーンの雨と風の強弱! 佐藤浩市死にかけシーンからの「緒形のとっくりセーター」「佐藤の血液」「屋台の提灯」という「赤」の連鎖にもぞくぞくする。力に溢れた映画という意味で、力作。 (3819695)[投票(3)]
★4ワンシーン・ワンカット。そしてやっぱり夏目雅子。 (とんとん)[投票(2)]
★4自分では気づかぬうちに人生の坂を下り始めた、剛腕漁師緒方拳が「得たもの」と「失ったもの」の決算に向き合わされる話である。ただし「その話」は物語を語るのではなく、すべて事象として提示され続ける。意地でも夏目雅子の顔を撮らない相米の心意気。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★4馬鹿デッカイ三つの塊映画。無茶で千切れた手綱映画。緒形拳がいいと思ったのはこれが始めて。 (町田)[投票(1)]
★4テーマソングをどうにかしてほしい。 [review] (KEI)[投票]
★4ガキが主人公の映画じゃないのにガキみたいな大人ばっかり出てくるあたり、相米の個性の強さなのだと思う。苛立たしさと息苦しさを覚えながらも、肉体的でダイナミックな感情表現に引き込まれる。 (太陽と戦慄)[投票]
★4方言きつくて何言ってるかわからんて (intheair)[投票]
★4緒方拳と十朱幸代、佐藤孝市と夏目雅子の濡れ場は、半端なAVなんか目じゃないくらいに猥雑で、猥褻で、そして美しい (てれぐのしす)[投票]
★4ラストの夏目雅子のうたに泣かされました。相米監督のご冥福をお祈りします。 (stag-B)[投票]
★4細かいストーリーを忘れてしまっているが・・緒形拳って何か鬼気迫る演技をする人だなぁ・・との思いと、夏目雅子って、やはり美人だなぁという思いだけが残っています。 (ガンダルフ)[投票]
★3海洋スペクタクル、人間ドラマどちらも不味く、相米慎二の映画職人的趣味の限界を浮き彫りにしてSO-SO [review] (junojuna)[投票(1)]
★3大人になった今、見直せば評価が変わるかもしれないけれど、夏目雅子のベッドシーンがあるとかで中学生の頃にビデオに録って見ていたら、普通の人間ドラマなのに、あんなにホラーチックな映像が出てくるとは・・・。けっこうトラウマ映画です。だって [review] (チー)[投票(1)]
★3初期相米の中では比較的落ち着いた映画だが、その分パワーには欠ける。『ションベン・ライダー』のように破綻を恐れぬ豪胆ぶりこそが映画の未来を切り開く。 (赤い戦車)[投票]
★3方言に対するアプローチがやたら真剣な映画。ここまでリアリティを追求するか。ある意味えらいぞ!青森でもいまや死語のいいまわしの数々に出会えてかなり懐かしかった。でも東北以外の方には相当わかりづらいと思います・・・。 (worianne)[投票]
★34割ほど何言ってるのかわからなくて残念だった。しかしマグロに懸ける熱は伝わってきた。何か一つ、打ち込めることがあるって素晴らしい。2003.2.23 (鵜 白 舞)[投票]
★3大して面白い映画ではありませんが、色々なものが大きいのにはちょっとびっくりしました。津軽海峡で鮪が獲れるとは知りませんでした。 (熱田海之)[投票]
★3こういう映画を作りたかったんでしょう。脱アイドルを目指したのだ。 (chokobo)[投票]
★3本来単純な構図の世代間の相克劇の筈が、歪な拘りで男と女の劇に執心し、実際映像に凝縮された内実のテンションもそっちが圧倒的なのだ。緒形十朱の邂逅シーンの奇跡的達成と反するクライマックスのマグロ釣りのシーンの緩さが全てを象徴している。 (けにろん)[投票]
★2中盤、緒形拳と漁に出た船で佐藤浩市が大怪我をする辺りはかなり魅せるが、それ以外は何とも淡々とし過ぎだし、とにかく長い。こーゆー淡々とした話を淡々と描くなら、もうちょっとリズムが必要では?['07.4.30シネマアートン下北沢] [review] (直人)[投票(1)]
★2私は青森ではありませんが東北弁のネイティブスピーカーですので、夏目雅子佐藤浩市の東北弁は耐えられず、最後まで観ることができませんでした。ごめんなさい。 (もがみがわ)[投票]
★0コワイ。あのシーンは未だに正視できない。わたしにとってはそれがこの映画の全て。 (movableinferno)[投票]
Ratings
5点3人***
4点24人************************
3点22人**********************
2点5人*****
1点1人*
55人平均 ★3.4(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
●極(きわみ)――映像美、映像詩 (いくけん)[投票(14)]最後のアウトロー 追悼、原田芳雄 (ぽんしゅう)[投票(11)]
新・キネ旬ベスト10・最多ランクイン監督は誰だ!  (ぽんしゅう)[投票(11)]強引な男・相米慎二の仕事 (ぽんしゅう)[投票(7)]
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