「キャッチコピー■ミニラと友達になりたいですか?怪獣映画東宝編」(アルシュ)の映画ファンのコメント
すやすやのコメント |
ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃(1969/日) | コンテンツの縮小再生産。これをやり始めたら、後は坂道を下るのみ。 | [投票] | |
三大怪獣 地球最大の決戦(1964/日) | 破壊神キングギドラ、ここに降臨。有無をいわさず全てを破壊しつくす怪光線と金色の体。その姿は芸術の域に達しているが、この後にこれと同クラスのオリジナルデザイン怪獣を生み出せなかったことは、ゴジラシリーズ先細りの原因の一つかもしれない。 | [投票] | |
怪獣大戦争(1965/日) | X星人の衣装と水野久美。そして怪獣大戦争マーチ。 [review] | [投票(1)] | |
フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ(1966/日) | 木々をなぎ倒す、メーサー殺獣光線車の光線。ミニチュアなのにこの映像の説得力はスゴイ。これが”演出”というものだ。この場面だけでこの映画を見る価値あり。 [review] | [投票(1)] | |
ゴジラ対メカゴジラ(1974/日) | なんで宇宙人がゴジラのイミテーションつくるんだよ!!というツッコミはさておいて、メカゴジラはカッコイイ!! リベットがさらに燃える。 でも、宇宙製なのにリベット打ちはないよな・・・。 | [投票(1)] | |
ゴジラ(1954/日) | 紅蓮の炎をバックに、隅田川を下るゴジラは、モノクロなのに色を感じた。 | [投票(1)] | |
ゴジラの逆襲(1955/日) | 最も『ゴジラ』の続編と呼べるような作品。特撮の構図づくりが素晴らしい。平成シリーズはこの作品の絵づくりに遠く及ばない。 [review] | [投票] | |
大怪獣バラン(1958/日) | バランかわいそう。 | [投票(3)] | |
キングコング対ゴジラ(1962/日) | 映画は時代を反映するというが、まさにそういう映画。高度成長期の無茶苦茶に元気がよい日本そのまま。バブル期のように退廃的ではなく、ぐいぐいとまっすぐ坂道を登る若者のような映画。 [review] | [投票(1)] | |
モスラ対ゴジラ(1964/日) | 映画的な講釈はさておいて、何はともあれ見るべきはモスゴジの造形美。この悪役ズラ。カッコエエ。素晴らしい。しびれる〜。全シリーズ中のゴジラスーツのNO1はモスゴジ!!。 | [投票] | |
ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS(2003/日) | 器用貧乏。『戦国自衛隊1549』もそうだが、この監督はキレイにまとめるものの、監督自身のやりたいことがサッパリ見えない。やりたいことが明確な北村ゴジラのほうが、突破力も映画力も上だ。 | [投票] | |
ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001/日) | やっと平成ガメラシリーズのクオリティに本家が追いついた!!。初代以降の中では革命的な出来。しかし、まだまだがんばれるはず!! 5点はもっとすごいモノを見せてくれる時にまでとっておきます。「NYで出現した生物を日本の科学者はゴジラと認めていません」というセリフに座布団一枚。…は当時の評価。今は… [review] | [投票(10)] | |
ゴジラ2000・ミレニアム(1999/日) | タコで〜す。(今の人にはわかんないか…。) [review] | [投票(2)] | |
フランケンシュタイン対地底怪獣(1965/日) | 紅蓮の山火事の前で対決する怪獣。東宝特撮史上屈指の名シーンだ。東宝特撮ではめずらしいくトンデモ兵器も出てこなく、マトモなお話し運び。キワものっぽく思われがちだが後期のゴジラ映画にくらべれば、こちらのほうが正統派。 | [投票] | |
メカゴジラの逆襲(1975/日) | 意外と人間ドラマも特撮もしっかりしている。特撮は平成シリーズと比べてもさほど遜色ない。というか平成シリーズが進化してなかっただけか…。 | [投票] | |
ゴジラ×メカゴジラ(2002/日) | メカゴジラが主役の映画。ゴジラはウルトラマンに登場する怪獣よろしく、ただの対戦相手に成り下がっている。ちびっこ向け特撮映画としてはそこそこ楽しめる。超合金メカゴジラの販促としては必要十分な出来。 [review] | [投票(1)] | |
ゴジラVSキングギドラ(1991/日) | 都庁での対決シーンにがっかり。怪獣を俯瞰で撮るバカがどこにいるんだよ!! 怪獣ってのはなー、人間視点で撮らないとダメなんだよ。「あおりで撮ると照明が写るんです」なんて言い訳は聞きたくない。川北監督がいる限りゴジラ映画に未来はないと確信した映画。 [review] | [投票(6)] | |
ゴジラVSスペースゴジラ(1994/日) | ”公園の砂遊び”が延々垂れ流しされる戦闘シーン。撮影現場は緊張感もあり楽しいかもしれないが、見ているこっちは苦痛以外の何ものでもない。 | [投票] | |
ゴジラ(1984/日) | 真っ正面から原点回帰しようという意気込みは感じるのだが、惜しいかな監督の才能がゴジラという素材についてきていない。監督本人もそれを悟ったそうだ。 [review] | [投票] | |
ゴジラ対メガロ(1973/日) | オマエ、なにニヤけてるんだよ!! [review] | [投票(2)] | |
地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン(1972/日) | 『ゴジラ対メガロ』もそうなんですけど、使い回し映像多くありません?それだけでゲンナリするんですけど。 | [投票] | |
ゴジラVSデストロイア(1995/日) | 埋め立て地の下で初代ゴジラが泣いている。やっと終わったと思ったのに終わってないじゃん!! | [投票(2)] | |
ゴジラvsビオランテ(1989/日) | 平成怪獣映画史を語る上でこの映画を評価しないわけにはいかないことに気づいた。 [review] | [投票(4)] | |
ゴジラVSモスラ(1992/日) | 大森一樹明らかにやっつけ仕事。特撮もこの辺から合成がメンドクサイのか、ジオラマ破壊のみとダレてくる。 [review] | [投票] | |
ゴジラ×メガギラス・G消滅作戦(2000/日) | ビオランテ以降のゴジラシリーズの中で一番の出来。荒唐無稽だけどSF的な理屈付けやらしさはよく考えられていて非常に好感がもてる。あとは特撮の出来さえよければ・・・。 | [投票(1)] | |
ゴジラVSメカゴジラ(1993/日) | リベット打ちされていないメカゴジラなんて、メカゴジラじゃない!! [review] | [投票(2)] |