★4 | ブラジルから来た少年(1978/英=米) | この映画に出てくるヒットラーは悪魔的な頭脳の持ち主だなぁ。想像以上な世界制覇を企めるこの男の過去には何が合ったのだろうか・・・。 | [投票] |
★5 | 白い恐怖(1945/米) | イングリッドとグレゴリー、二人とも絵に描いたような美しい人だった。邦題に当て嵌まる内容、得に夢のシーンは印象に残る。ラストの捻りも最高。忘れたい記憶、思い出せない記憶、知らない記憶、そして殺したい記憶。人間とは意味深い生き物だと痛感した。 | [投票(1)] |
★5 | 紳士協定(1947/米) | グレゴリー・ペックって名前は知っていたけど映画見て驚いた!凄い美男じゃあーりませんか。典型的なお坊ちゃまタイプだ!この顔じゃぁ女性から当然絶叫浴びる訳ですよ。白黒映像が得に良く似合う人じゃあ。 | [投票(2)] |
★4 | ケープ・フィアー(1991/米) | ロバートの余裕ある攻撃演技に圧倒された・・・精神心理を鋭く突いていますね。「俺の言いたい事が分るか?」物凄い恐い言葉だと思いませんか? | [投票] |
★5 | アラバマ物語(1962/米) | 知らない事を耳で聞く、知らない事を目で見る、どちらも新鮮ではあるが、やはり「目は口ほどにモノを言う」よく理解できる話だった。目線を合わせて話す事も、人間として大切な姿勢だと痛感する。落書きやビー玉や玩具、今でも強い印象が残ってます。 | [投票(2)] |
★5 | 大いなる西部(1958/米) | グレゴリ−・ペックらしい西部劇。この役は当時じゃ彼しか居ないだろう。ドンパチアクションより知的でやんわりとした感じが彼には似合う。そうなると西部のイメージとはかけ離れてしまうけどね。でも、やっぱりグレゴリ−はカラーより白黒が似合う。 | [投票(2)] |
★5 | ローマの休日(1953/米) | 庶民の世界にもお金では買えないかけがえのない幸せがこんなに合ったんだね。気付かせてくれてありがとう、アン王女!うるるん・・・。 | [投票(3)] |
★3 | オーメン(1976/米) | ♪〜残酷な悪魔のダミアン、悲しみがそして始る・・・少年よ神話になーれ!〜♪って、恐いから。 | [投票(1)] |
★4 | 白鯨(1956/米) | 海は男の死に場所さ〜・・・かっこ良いのか?鯨登場のシーンは円谷映像を思い出す。出たな!ガマクジラ!助けて〜ウルトラマン!あの顔のおじさん見ているとサブイボが出そう・・・顔にいっぱいゴミ付いてるよ。って失礼ねぇ、もう!アァ良い映画です。(笑) | [投票(1)] |
★5 | 西部開拓史(1962/米) | タイトル通りの映画。一回見るだけでは登場人物がゴチャゴチャし過ぎて分かり難い。時間もかなり長いけど、現在の西部に発展する迄を映画にするなら丁度良い骨太魂を感じた。生まれて死んでそして生きる人々が土地を愛す。楽しい娯楽作の歴史授業でした。 | [投票] |
★5 | 無頼の群(1958/米) | 愛妻と愛娘の為だけに生きる男の悲しみと強さに感動。多彩な役をこなしてきたグレゴリ―だからこそ出せる見事な演技力に圧巻。この映画は彼の魅力を引き出したファンの為の娯楽作だと思える。綺麗に歳をとっているかっこいいグレゴリ―を見て下さい。 | [投票] |
★5 | 拳銃王(1950/米) | 発破かけてくる馬鹿どもと早撃ちガンマンを現代に置き換えると教師と生徒の争いのように見えた。粋がって何考えているんだか・・・教師も大変だぁ。所で、このガンマン、ただ見るからには平和を愛するのんびりした感じですが・・・。そこが又良い所かも。 | [投票] |