クリストファー・プラマーの映画ファンのコメント
KEIのコメント |
王になろうとした男(1975/米) | キップリングの原作というのが面白い。彼もそのような人であったのかもしれない。男の大冒険!こんな人生もいいかもしれない。狭い日本にゃ住みあきたー。 | [投票] | |
手紙は憶えている(2015/カナダ=独) | ミステリー映画としてよく出来ている。タイトルの出し方も秀逸だ―ラストに出て来る。伏線は随所に張られているが、一番最初のものは・・・ [review] | [投票] | |
ナショナル・トレジャー(2004/米) | ワシントンD.C.の町内宝探し運動会でした。 | [投票(1)] | |
Dr.パルナサスの鏡(2009/英=カナダ) | 想像力を駆け巡らせ・・・というところまで行っていない。また、悪魔のキャラも問題だ。 [review] | [投票(1)] | |
ラスト・フル・メジャー 知られざる英雄の真実(2019/米) | 我々はややもすると‘長い物には巻かれろ’‘寄らば大樹の陰’と忖度的な判断をしがちだが、そこに良心は有ったか、正しい認識を持っていたか、と問う必要がある―なかなか出来ることではないのだが。「私の米の良心の映画」の1つだ。 [review] | [投票] | |
ドーバー海峡殺人事件(1984/米) | 「ドーバー海峡」という邦題も、相も変わらず意味がよく分からない付け方をしているが、ドーバーの美しい景色は一杯でその点は良かった。2流まで行かない1.5流作品。 | [投票] | |
インサイド・マン(2006/米) | ‘すべての悪事は悪臭を放つ’。テーマ曲はインド風で変わっているが、映画自体は端正でサッパリしている。その中でこのセリフだけが、どぎつい。サッパリしているが、見え隠れする裏側はすっきりはしていない。3.5点。 | [投票] | |
終着駅 トルストイ最後の旅(2009/独=露) | 世界三大悪妻の一人というが、ソフィアを見ているとその主張は分からないでもない。男は主義(夢)に生き、女は愛(現実)に生きるという分かり易い構図でもなかろうが、そういう傾向はあるのではないか。しかし、死ぬ時は・・・。 [review] | [投票] | |
ハノーバー・ストリート/哀愁の街かど(1979/英) | 前半はテンポがゆっくり。ここをジョン・バリーの佳曲を味わいながらじっくり観てのり切れば、後半はスピード感もあり一気に観れる。物語は出来過ぎだが、不倫の定石通り。クリストファー・プラマがあのトラップ大佐とは変わって真面目な役柄で好演。 | [投票] | |
ある日どこかで(1980/米) | たった数日のことが一生涯になる、そんな人生が、人の世にはある。これは20歳までに見る映画だろう。細かい処理の不手際は多々あるが、二人の純粋な愛、そんなシーンだけがいつまでも心に残る作品。 | [投票(1)] | |
黙秘(1994/米) | キャシー・ベイツは上手いというか役そのものというか・・・さすが!J・リーもよかった。刑事役のC・プラマー、もう少しがんばってほしかったな〜。で 5に近い4点。 | [投票] | |
カールじいさんの空飛ぶ家(2009/米) | エリーのキャラは良かった。哀しいシーン、ジーンとするシーン、愉快なシーン、楽しいシーン等色々あり楽しめたが・・・、 [review] | [投票] |