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クリストファー・プラマーの映画ファンのコメント

THE FORGER 天才贋作画家 最後のミッション(2014/米) ローマ帝国の滅亡(1964/米) 赤と黒の十字架(1983/米=伊) アララトの聖母(2002/カナダ=仏) ゲティ家の身代金(2017/米) シリアナ(2005/米) 王になろうとした男(1975/米) ニュー・ワールド(2005/米) トリプルクロス(1967/仏=英) ラッキー・ブレイク(2001/英) 理想の恋人.com(2005/米) アレキサンダー(2004/米=英=独=オランダ) スカイ・エース(1976/英) Dearダニー 君へのうた(2015/米) 手紙は憶えている(2015/カナダ=独) イルマーレ(2006/米) ナショナル・トレジャー(2004/米) ドラグネット・正義一直線(1987/米) ザ・アマチュア(1981/カナダ) ドラゴン・タトゥーの女(2011/米=スウェーデン=英=独) 人生はビギナーズ(2010/米) サイレント・パートナー(1978/カナダ=米) ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密(2019/米) Dr.パルナサスの鏡(2009/英=カナダ) ラスト・フル・メジャー 知られざる英雄の真実(2019/米) ハードジャッカー 標高10,000フィートの死闘!(1994/カナダ) ドーバー海峡殺人事件(1984/米) 12モンキーズ(1995/米) 女神がそっと微笑んで(1991/仏=伊=カナダ) インサイド・マン(2006/米) あの日の指輪を待つきみへ(2007/英=カナダ=米) インターナショナル・ベルベット 緑園の天使(1978/英) 空軍大戦略(1969/英) 女神たちの季節(1990/米) ワーテルロー(1970/伊=露) サウンド・オブ・ミュージック(1965/米) スター・クラッシュ(1978/米=伊) 終着駅 トルストイ最後の旅(2009/独=露) ドラキュリア(2000/米) ドリームスケープ(1984/米) トレヴィの泉で二度目の恋を(2014/米) ハノーバー・ストリート/哀愁の街かど(1979/英) 9〈ナイン〉 9番目の奇妙な人形(2009/米) プリースト(2011/米) バラ色の報酬 1000万ドルを追え!(1982/カナダ) ある日どこかで(1980/米) 鏡の中の他人(1993/米) ビューティフル・マインド(2001/米) スター・トレックVI 未知の世界(1991/米) 黙秘(1994/米) SHADOW DANCING シャドー・ダンシング(1988/カナダ) エクソシスト トゥルー・ストーリー(2000/米) 軍旗の陰影(1975/英) ピンク・パンサー2(1975/米) ガンダーラ(1988/仏) リベンジ 極限制裁(2007/米) ウルフ(1994/米) 目撃者(1981/米) コールドクリーク 過去を持つ家(2003/米) サンセット物語(1966/米) インサイダー(1999/米) 女優志願(1958/米) カールじいさんの空飛ぶ家(2009/米) 将軍たちの夜(1967/英=仏)が好きな人ファンを表示する

KEIのコメント************

★4王になろうとした男(1975/米)キップリングの原作というのが面白い。彼もそのような人であったのかもしれない。男の大冒険!こんな人生もいいかもしれない。狭い日本にゃ住みあきたー。[投票]
★4手紙は憶えている(2015/カナダ=独)ミステリー映画としてよく出来ている。タイトルの出し方も秀逸だ―ラストに出て来る。伏線は随所に張られているが、一番最初のものは・・・ [review][投票]
★3ナショナル・トレジャー(2004/米)ワシントンD.C.の町内宝探し運動会でした。[投票(1)]
★3Dr.パルナサスの鏡(2009/英=カナダ)想像力を駆け巡らせ・・・というところまで行っていない。また、悪魔のキャラも問題だ。 [review][投票(1)]
★4ラスト・フル・メジャー 知られざる英雄の真実(2019/米)我々はややもすると‘長い物には巻かれろ’‘寄らば大樹の陰’と忖度的な判断をしがちだが、そこに良心は有ったか、正しい認識を持っていたか、と問う必要がある―なかなか出来ることではないのだが。「私の米の良心の映画」の1つだ。 [review][投票]
★3ドーバー海峡殺人事件(1984/米)「ドーバー海峡」という邦題も、相も変わらず意味がよく分からない付け方をしているが、ドーバーの美しい景色は一杯でその点は良かった。2流まで行かない1.5流作品。[投票]
★3インサイド・マン(2006/米)‘すべての悪事は悪臭を放つ’。テーマ曲はインド風で変わっているが、映画自体は端正でサッパリしている。その中でこのセリフだけが、どぎつい。サッパリしているが、見え隠れする裏側はすっきりはしていない。3.5点。[投票]
★4終着駅 トルストイ最後の旅(2009/独=露)世界三大悪妻の一人というが、ソフィアを見ているとその主張は分からないでもない。男は主義(夢)に生き、女は愛(現実)に生きるという分かり易い構図でもなかろうが、そういう傾向はあるのではないか。しかし、死ぬ時は・・・。 [review][投票]
★4ハノーバー・ストリート/哀愁の街かど(1979/英)前半はテンポがゆっくり。ここをジョン・バリーの佳曲を味わいながらじっくり観てのり切れば、後半はスピード感もあり一気に観れる。物語は出来過ぎだが、不倫の定石通り。クリストファー・プラマがあのトラップ大佐とは変わって真面目な役柄で好演。[投票]
★4ある日どこかで(1980/米)たった数日のことが一生涯になる、そんな人生が、人の世にはある。これは20歳までに見る映画だろう。細かい処理の不手際は多々あるが、二人の純粋な愛、そんなシーンだけがいつまでも心に残る作品。[投票(1)]
★4黙秘(1994/米)キャシー・ベイツは上手いというか役そのものというか・・・さすが!J・リーもよかった。刑事役のC・プラマー、もう少しがんばってほしかったな〜。で 5に近い4点。[投票]
★3カールじいさんの空飛ぶ家(2009/米)エリーのキャラは良かった。哀しいシーン、ジーンとするシーン、愉快なシーン、楽しいシーン等色々あり楽しめたが・・・、 [review][投票]