クリストファー・プラマーの映画ファンのコメント
IN4MATIONのコメント |
シリアナ(2005/米) | DVDで観賞。何度観直しても同じところで寝てしまう。そうこうしている間にも返却期限。「羊の皮をかぶったライオンだ」のシーンまでは観る気満々なんだけど、場面転換が多過ぎて訳がわからなくなってくる。 | [投票] | |
王になろうとした男(1975/米) | 信仰の対象の違い(宗教の解釈の違いと言い換えてもいい)が争いの種になる根本的な原因がよくわかった。「なぜ?」ではなく「なるほど」と。まさか、この娯楽作品でそれを強烈に知らされるとは思わなかったが。 [review] | [投票] | |
アレキサンダー(2004/米=英=独=オランダ) | まるで実際に見てきたかのように語るプトレマイオス(オリバー・ストーン)という爺の長い長い与太話。よく付き合えた、と自分を誉めたい。 | [投票(1)] | |
手紙は憶えている(2015/カナダ=独) | 目覚めるたびに死んだ妻の名前を呼ぶゼブ。まさか認知症がオチにまでかかわってくるとは.......。4人に会いに行く=3人はハズレと最初からわかってしまうのが残念。まぁ、3人目にもちょっとした仕掛けは用意されているのだが。 [review] | [投票] | |
イルマーレ(2006/米) | 試写会で観賞。途中睡魔に襲われながらもシカゴの景色の美しさに見惚れた。どうもタイムラグ・タイムマシン系に付き物の矛盾が目立ち、純粋に楽しむことができなかったなぁ。。。サンドラ・ブロックが今現在も湖畔の家に住み、「同棲なのに遠距離恋愛」なキャッチの方が良かった、気がする。 | [投票(1)] | |
ナショナル・トレジャー(2004/米) | 結局イワンとやってることは同じなんだから最後まで協力すればよかったのに、と言うとアクションシーンがなくなり『ダヴィンチ・コード』になる。『インディージョーンズ』現代版か? 徳川埋蔵金で日本でこんな映画、作れないよなぁ。。。だれる箇所無くラストまで一気に観れました。楽しいっ! [review] | [投票] | |
ドラゴン・タトゥーの女(2011/米=スウェーデン=英=独) | 「5万クローネ程貸してくれる?」「知っててごめんね」ミカエルのことなら何でも知ってただろうに…。 [review] | [投票(1)] | |
インサイド・マン(2006/米) | サスペンスに登場する犯罪者ってのはクレバーな奴ほど魅力的だったりする。本作に出てくる犯罪者はあるポリシーとクレバーな頭脳、そしてユーモアをも持ち合わせた集団だ。魅力がないわけがないでしょ? クスクス。 [review] | [投票(3)] | |
サウンド・オブ・ミュージック(1965/米) | 結婚式であんな歌を歌われたら恥ずかしいね、マリア。 [review] | [投票] | |
カールじいさんの空飛ぶ家(2009/米) | 序盤の一連のシークエンスの表現が上手く、始まって数分で涙。カールとエリーのように歳を重ねて、おじいさん、おばあさんになっても手を繋いだりチュウしたりできる、いつまでも仲良しでラブラブな2人。あんな2人になれたらホントにいいなぁって思います。仲良し老夫婦の代名詞・チャーミー・グリーンをある意味超えました。そうそう、本筋では少し気になる点が! [review] | [投票(5)] |