森下能幸の映画ファンのコメント
IN4MATIONのコメント |
ジョゼと虎と魚たち(2003/日) | 関西弁を話す女の子に魅力を感じたのは、節子と今回のジョゼだけ。虎のエピソードが特に好き。女の子の初めてを共有できるのは男としては嬉しい。貪り合うように求め合うキス。二人のリップノイズがリアルで何故か照れ笑いしてしまった。男とは・・・ [review] | [投票(3)] | |
スマグラー おまえの未来を運べ(2011/日) | クールな安藤、フルボッコな妻夫木、超ドSな高嶋、何か老けたけど味が出てきた永瀬がいい。特に高嶋、キモイ、もっとヤれw | [投票] | |
REDLINE(2010/日) | 車が加速した際の顔芸とBGMはとてもよかった。肝心のレッドラインはロボワールドを絡めずに純粋に車同士・ドライバー同士の駆け引き、レースが見たかった。その点で序盤のイエローラインが面白かった。 | [投票] | |
インスタント沼(2009/日) | いつもの三木聡。主要キャストを挿げ替えただけで、三木メンバーが周りを固めまくっている。残念なことに笑いはない。今回は皆無だった。が、麻生久美子がでえれえ可愛いので許す。無理して弾けてる麻生久美子に勝手にエロスを感じたから許す。 [review] | [投票(1)] | |
鳩の撃退法(2021/日) | ドラム缶に火を着けて津田伸一が金を燃やす描写があるせいで混乱した。あの描写は必要だったのか?(2回目の観賞で解決済みです) [review] | [投票] | |
渇水(2022/日) | 地方公務員になってまで借金取りみたいな仕事、したくないなぁ。内容的には足りてないのは水じゃなくて愛情。描き方は中途半端だけれど。小出姉妹(山崎七海・柚穂)がかわいいからといって公務員が依怙贔屓しちゃいかんだろ、という思いも込めつつこの点数。 | [投票(1)] | |
ララピポ(2008/日) | Hっぽいけど、全然おっぱいとか出てこなくって、ストーリーがないようでちゃんとあって、ギャグのようでちょっとシリアス。割と好き。 [review] | [投票] | |
ハッピーフライト(2008/日) | 職業モノってだけで自分の知らない世界を垣間見れるので楽しい。割と空のプロフェッショナルな世界のことは知ってるつもりだったけど、管制官たちの仕事ぶりやCAとGHの確執(?)など知らないことも多くて、思いっきり楽しめました。 [review] | [投票] | |
赤目四十八瀧心中未遂(2003/日) | 期待して観賞したが「つまらんっ」と僕の中の大滝秀治が激しく否定。余りにも創り込まれた空間が、逆に僕の中では違和感を生んだ。もう少し僕が(年齢的に)幼い時に観ていたら妖艶な寺島しのぶの存在感が強烈に印象に残ったかもしれない。 | [投票(1)] | |
図鑑に載ってない虫(2007/日) | 好きか嫌いかと聞かれたら好き! んもう、大好き! よくわかんないけど「上手くまとめたね〜」って誉めてあげたくなる感じ。本作で菊地凛子を初めて可愛いと思えた。 | [投票] | |
閉鎖病棟―それぞれの朝―(2019/日) | 全ての点数は小松菜奈に捧げる。 [review] | [投票(1)] | |
君が世界のはじまり(2020/日) | この子たちと一緒に出演していると松本穂香がすっごく可愛く見える。内容的には、そだなー、高校生の恋愛模様と「親ガチャ」(好きな言葉ではないけれど)の話か? 閉店後のショッピングモールのシーンでかなりシラけた。あと、ブルーハーツは共通言語ではないよ。 | [投票] | |
亀は意外と速く泳ぐ(2005/日) | ラーメン屋の壁に貼られた手書きのチラシにヤられた。随所にクスクスが溜まりまくる。『茶の味』が好きなら可だが全体的にそれより弱い。チラシ・・ [review] | [投票] | |
テルマエ・ロマエ(2012/日) | 阿部ちゃんの顔芸映画。原作にあった試行錯誤するシーンが全くないため、笑えるシーンが少ない。淡々と進む風呂限定タイムスリップ映画といった感。アニメ版DVDの方は笑えたけど。上戸彩のほぼノーメイク入浴シーンは可愛い。一見の価値あり。 | [投票] |