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依田巽の映画ファンのコメント

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シーチキンのコメント************

★3白夜行(2011/日)ミステリーとしては陳腐だが、くさいところはありながらも持ち味をいかした船越英一郎をはじめ脇役陣が健闘し、それなりに盛り上がりがある。しかし主役の堀北真希は完全に子役福本史織に負けてしまい、もの足りない。 [review][投票(3)]
★3怪物(2023/日)いささか凝りすぎだと思う。何を言いたいのか、今一つよくわからんかった。あと最後の方でなんとなく「銀河鉄道の夜」を連想した。 [review][投票(2)]
★4嘘八百 京町ロワイヤル(2020/日)少しベタで、話の展開が読めるところはあるが、それでもなかなか楽しめる「贋作」喜劇。最後はコンゲームの往年の名作を、うまーく真似ているのも良い。あと本作の広末涼子は出色、かつてない多彩な魅力を放っていた。 [review][投票]
★4春に散る(2023/日)試合、練習、そしてそれ以外の冒頭も含めたボクシングシーンの迫力は相当なもので、それだけでも十分満足できるし、納得と説得力がある。物語は添え物のようなもので、橋本環奈なんかはいなくてもよさそうだが、文字通り、華を添えている。[投票]
★3ブラインドネス(2008/カナダ=ブラジル=日)かなり無茶な設定で、極限状況下で試練にさらされる人間性というのもそれなりに興味深いが、人間が視力を失うことによって社会全体が崩壊していく、という何とも言いようのない、底知れない恐怖の方がはるかに大きかった。 [review][投票]
★4三度目の殺人(2017/日)一つの殺人事件の「真実」をめぐる迷宮ぶりが楽しめる娯楽サスペンス。 [review][投票(1)]
★2嘘八百 なにわ夢の陣(2023/日)シリーズの悪い面での馴れ合いが出て、ベタで無茶で、筋の通らないというか、辻褄のあわないところもあって、とても3点はつけられないが、気楽で楽しげな雰囲気は嫌いになれない。もし次があればやはり観にいくと思う。[投票(1)]
★3渇き。(2014/日)おぞましいものを映像で描こうという工夫は買うが、この物語に、それにみあうものがあるか、疑問。役所広司は少々くどいが、 妻夫木聡オダギリジョーはちょうどよい軽さで良い。[投票]
★5嘘八百(2017/日)最後の最後まで気の利いた、お調子者たちが織りなす、良くできた喜劇。一泡も二泡も三泡もふかせ、すっきり爽快に楽しめる。 [review][投票]