グレゴリー・ペックの映画ファンのコメント
カレルレンのコメント |
ブラジルから来た少年(1978/英=米) | 名画!公開当時はSFだったが現在は現実味溢れるホラー。リーバーマン:ローレンス・オリヴィエのラストのメッセージが素晴らしい。あの青年の言う通りにしたら、メンゲレ:グレゴリー・ペックと同じ所まで堕してしまうのだ。 [review] | [投票] | |
アラバマ物語(1962/米) | 私も、二階傍聴席の皆さんと一緒にスタンディングオベーション! | [投票] | |
大いなる西部(1958/米) | どこかで見たシチュエーションだと思ったが、『2001年宇宙の旅』の冒頭で二つのヒトザルの群れが水場を争うシーンと同じだった。ある朝、こいつらの前に真っ黒いモノリスでも出現して、おつむの遺伝子でも組み替えてくれないとこの争いは終わらないらしい。 | [投票] | |
ローマの休日(1953/米) | 20数年前、勤め先の社員旅行の帰りの疲れきった貸切バスの車内で、この映画をビデオ上映しました。ほとんどの人が小さいテレビ画面に釘付けになり、静まり返った車内は完全に映画館と化しておりました。この映画の人を惹きつける力の強さを実感できました。 | [投票(5)] | |
オーメン(1976/米) | 上戸彩ちゃんは… [review] | [投票] | |
白鯨(1956/米) | 音楽だけ、マウンテンの「ナンタケット・スレイライド」中心に置き換えてみたい。 | [投票] | |
西部開拓史(1962/米) | 25インチブラウン管テレビ(シーラカンス並み)で観てしまった…。40インチ大型液晶テレビを買う為に仕事頑張るぞ! | [投票] | |
アラベスク(1966/米) | 柳の下に2匹目の『シャレード』はいなかった。 | [投票] | |
恐怖の岬(1962/米) | こ、怖いっ!黒髪びっしりのテリー・サヴァラス! | [投票] | |
渚にて(1959/米) | 派手なドンパチが全く無いので、観る側の感情移入次第で評価は分かれると思いますし、理性的過ぎてリアリティを感じないとの意見も多くなると思います。私は、原作にあった、登場人物たちの身体に徐々に影響が現れてくる過程の恐怖感がやや描き足りないように感じました。 | [投票(1)] | |
ナバロンの要塞(1961/米) | アンソニー・クインは、この翌年アラブの族長となって、海側から近づくのが困難なアカバ要塞を砂漠を横断して襲撃に成功する。もしかして、この時の経験が生きていたのでは? | [投票] |