グレゴリー・ペックの映画ファンのコメント
kawaのコメント |
白い恐怖(1945/米) | 面白かったです。夢のシーンがとても印象的。 [review] | [投票(1)] | |
ローマの休日(1953/米) | ラストシーン、自分の意志をはっきりと示しはじめるアン王女の内面の変化が,とても印象的。 [review] | [投票(1)] | |
オーメン(1976/米) | 音楽が良かった。ダミアンの影が...になっているポスターの図案もインパクト有り。『タイタニック』でデビッド・ワーナーを見たとき、ああ、オーメンの出演者ね、と思ったほど、やはり本作は子供心に印象が大きかったです。 [review] | [投票] | |
渚にて(1959/米) | 終末SF映画の秀作。日常生活に静かに忍び寄ってくる核の脅威の描き方が秀逸。最近『エンド・オブ・ザ・ワールド』という題でリメイクされたようです。 | [投票] | |
ナバロンの要塞(1961/米) | 戦争映画はマーチ=テーマ音楽と共に心に残る作品が多いと思うのですがこの作品もその中のひとつ。題名を聞くだけで音楽が甦ってくる感じです。ドイツ砲兵のリアクションがユーモラスな感じでした。 [review] | [投票] | |
マッケンナの黄金(1969/米) | 謎解きの部分が結構面白かった。...日焼けして砂塵で汚れた男達の顔が良いです。主題歌も良かったし。 | [投票] |