「テーブルトーカー用参考物件」(佐保家)の映画ファンのコメント
ハムのコメント |
ベン・ハー(1959/米) | chariotの語の意味をジョジョで学んだ世代であるところの俺にとっては衝撃的。おう、これこそほんまもんの「戦車」である。 | [投票] | |
セブン(1995/米) | ケビン・スペイシーの役者としての幅の広さにはいつも驚かされる。 | [投票] | |
グラディエーター(2000/米) | まさに大スペクタクル。絶対に映画館で観るべきだ。 | [投票] | |
OK牧場の決斗(1957/米) | バランスよくできた西部劇ですな。でもこのドク・ホリデイはあんまし好きじゃないな。 | [投票] | |
エイリアン(1979/米) | シガニー・ウィーバーの下着すがたはかなり見苦しかった。 | [投票(1)] | |
AKIRA(1988/日) | 映像は凄いけど、原作しらないとストーリーについていけないよ。 | [投票] | |
トータル・リコール(1990/米) | ディックらしい作品。ここまでとことん入れ子構造を取り込んだ映画がかつてあっただろうか。 | [投票] | |
七人の侍(1954/日) | 史上最強の男気映画。何の得にもならない仕事を引き受ける侍たちの心意気に心酔しないわけにはいかない。特に刀そのもののような宮口靖二、かっこよすぎる。勝四郎でなくとも惚れるね。 [review] | [投票(1)] | |
宮廷料理人ヴァテール(2000/英=仏) | ユマ・サーマンはとてもよいです。ティム・ロスも嬉々としていじめっこ役を演じてます。 [review] | [投票] | |
ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド) | どうしてボンクラで非力な小人を四人もパーティーに加えるのか? [review] | [投票(6)] | |
コンタクト(1997/米) | ジョディの魅力とそれについていけてない哲学的なテーマのアンバランスがいい。 | [投票] | |
真昼の決闘(1952/米) | こんなウジウジした主人公は西部劇にはふさわしくない。でも人間ドラマとして見るならこれもありやね。こういう作品が70年前後の傑作群の準備になったとするなら大目に見たくもなる。 | [投票(1)] | |
ブレード 刀(1995/香港) | 最後の対決の場に片腕の剣士が登場するシーンは胸が熱くなった。ストーリーがカスでもヒロインがアホでも面白い映画は作れるということを証明した。 | [投票(2)] | |
ドラゴン・イン(1992/香港) | オリジナルとは比較にならないが、これはこれで傑作。マギー・チャンのアバズレぶりとブリジット・リンの凛々しさとドニー・イェンの強さが素晴らしい。 [review] | [投票] | |
RONIN(1998/米=英) | カーチェイスはなかなか迫力があってよかった。もちろんジャン・レノもロバート・デ・ニーロもかっこいい。でも、忠臣蔵のことぐらいちゃんと調べとけ。 | [投票] | |
ジャンヌ・ダルク(1999/仏) | なんか宗教ってめんどくさいもんやなあとおもった。 [review] | [投票] | |
未来世紀ブラジル(1985/英=米) | 雰囲気は楽しくて良かったけど、テーマがありきたりすぎるように思う。 | [投票] |