「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
フォーエヴァー・モーツアルト(1996/スイス=独=仏) |
タラララララララーララ♪ (alexandre) | [投票] | |
商業映画復帰後のゴダールで最も静謐な映画。それは音が静謐という意味ではなく、厳格なフィクスによる画面の佇まいが、その内容の過激さにもかかわらず静謐な美しさに満ちている、ということ。「何も説明しようとしない美しい光に包まれた記号たち」とはオリヴェイラとの対談からの抜粋。 (赤い戦車) | [投票] | |
訳が分からないのは相変わらず。哲学的な問いかけが延々と続く。ラスト近くの映画撮影のシーンは本当に美しかった。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] |